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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
DAME SONIC 2012-Akihabara*Chocolate Night-
秋葉原のイベント会場5か所それぞれでDJ、バンド、アニメ、ゲーム、痛車、アイドルなどを登場させた“オタク系=ダメ系”イベントの第1回目。様々なジャンルの音楽とバレンタインデーをミックス。秋葉原が本当に好きなスタッフによる、秋葉原ファンのための手作りイベントを目指した。
こども芸能体験ひろば
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が芸術団体等で構成される実行委員会と共に主催する「子供向け舞台芸術参加・体験プログラム」の一環。「落語」「三味線」「太神楽(だいかぐら)」「能楽」「日本舞踊」の5つの伝統芸能からプロの実演家約25人が集まり、子ども達が直接指導を受けるとともに、親子で一流の芸能を鑑賞することができた。
T1グランプリ2011決勝大会 ~お漬物で日本を元気に!~
全国からオリジナルの漬物を募集し、日本が誇る漬物文化を次世代に継承するとともに、野菜の普及を目指したイベント。決勝大会では、北海道・東日本・中部・西日本・九州沖縄で行われたブロック大会を勝ち上がった、個人の部5人、法人の部5社がプレゼンテーションを行い、チャンピオンの座を競う。 (続きを読む…)
東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
東京臨海部の中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ東京ゲートブリッジの開通(2月12日)を記念し、若洲公園を基点に開通直前の東京ゲートブリッジを往復する約8kmのコースで、ランニング、サイクリング、ウオーキングの3種目を実施。合わせて公園内のステージショーや各種ブースで盛り上げた。東京ゲートブリッジの周知を目的とするとともに、「スポーツ祭東京2013」や「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会」の招致に向けて都民のスポーツ機運の醸成を図った。
江東区立若洲公園~東京ゲートブリッジ~中央防波堤外側埋立地の約8km、江東区立若洲公園
第5回全国スイーツマラソンin東京
マラソンとスイーツを融合させた企画。通常、水などが置いてあるコース上の「エイドステーション」にて数々のスイーツを提供。また会場内には、スイーツを販売するブースも数多く立ち並び、走ることと食べることを両方楽しめるイベントとなった。
マラソンについては、10kmコース、チームでリレーをしながらフルマラソンと同じ距離を走る「リレーマラソン」、当日会場で知り合った人とチームを組む「シャッフルマラソン」が用意され、初心者でも気軽に参加できるようになっていた。 (続きを読む…)
年の瀬・年初め日本橋 2011-2012
毎年テーマを変えて開催している恒例イベントを、郷土かるたの「日本橋かるた」を活用した3つの企画で実施。街めぐりなどで参加者の回遊性を高めるとともに、日本橋の文化や歴史を情報発信した。
日本橋全域
アキバ大好き!祭り
「電気・電子部品街、ものづくり支援の街としての秋葉原の再興とポップカルチャーの聖地としてのアキバとの共存共栄」がテーマ。秋葉原の街を構成する多種多様な店舗が一堂に会し、物販のみならず実演・体験コーナーやものづくり教室、アキバ系アイドルのステージライブなどが行なわれた。 (続きを読む…)
1F・B1F
こころもあったまる冬の秋田路キャンペーン「かまくら点灯イベントin有楽町」
冬ならではの秋田の魅力を伝える観光PRキャンペーン「こころもあったまる冬の秋田路キャンペーン」の一環として、秋田の食・文化・観光を紹介。秋田県横手市から運んだ40tもの雪でかまくら2基を“出前”したほか、「なまはげ太鼓」などの伝統芸能を披露、地元特産品の販売を行なった。
ポコラート全国公募展vol.2
「障害のある人×ない人×アーティストが相互に影響し合い、自由な表現の場をつくる」をテーマにした、第2回目となる全国公募展。障害の有無、作品のジャンルを問わず全国から公募した1,267作品より237作品を選出して展示。障がいのある人に発表の場を提供し、次世代のアーティストの発掘を目指すと同時に、アーティスト同士や来場者との積極的な交流を後押しする。
1階メインギャラリー
バイオロギング ~動物目線の行動学~
「生物が記録する科学」と称されるバイオロギングがテーマの企画展。動物搭載型記録計(データロガー)によって明らかになった動物の行動や生理を、パネル、映像、体験型展示、はく製展示などを通じてわかりやすく紹介。また、研究者や研究手法、研究調査の様子にもスポットをあてている。通常では見られない自然界での動物本来の動きを伝えることで、バイオロギングや自然科学に興味を持ってもらうきっかけを与える展示となった。
結成40周年記念 クイーン展「QUEEN FOREVER」
フレディ・マーキュリー亡き今も世界中で絶大な人気を誇るロックバンド、クイーンの結成40周年の記念イベント。写真、衣装、お宝アイテム、楽器などの展示品と秘蔵映像と共に40年の軌跡を振り返る。常設の「QUEEN THEATRE」では、初の日本武道館公演の映像や、会期中に20回目の命日を迎えるフレディの追悼映像などを上映。また、関係者によるトークイベントや場内ガイド企画も実施する。
メイドトレイン
特急レッドアロークラシック号を団体臨時列車として運行し、車内を「メイド喫茶」に見立てて鉄道の旅とセットで提案。車内でメイドによるウェルカムドリンクの提供や飲食物・電車グッズの販売などを行った他、西武秩父駅ホームで撮影会、秩父仲見世通りでイベントを開催した。
池袋駅~西武秩父駅の区間、西武秩父駅ホーム、秩父仲見世通り ふるさと広場
山田洋次監督50周年記念展 半世紀を映画から振り返る
2011年に監督歴50周年を迎えた山田洋次監督の半世紀をこれまでの作品を通して振り返る展示会。展示の4パートは山田監督自ら監修。監督が編集した「男はつらいよ」全48作品のダイジェスト映像も上映した。
BURTON RAIL DAYS presented by MINI
アメリカ発のスノーボードメーカー、BURTON SNOWBOARDS主催のスノーボードイベント。公園などにある手すりや階段を滑って技を繰り出す「ストリートスノーボード」を都心で披露。人工雪で造った特設コースを舞台に、世界のトップライダーたちが華麗なテクニックを披露した。大雨にも関わらず若者を中心に3,000人が来場。キッズ向けのスノーボード体験教室も行なわれた。 (続きを読む…)
NIPPON ZINE
日本の広告・ファッションシーンで活躍するクリエイターやアーティストたちによって、東日本大震災で被害に遭われた日本人の仲間や日本を明るくしていこうという目的で企画開催されたチャリティ展。自分たちにできること=クリエイションによって日本の仲間たちに何かできることを、という参加作家たちの思いから、「日本人」とリトルプレスの「ZINE(ジーン)」をかけ、「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」というイベントタイトルをつけた。 (続きを読む…)
(スウォッチグループジャパン株式会社 ニコラス・G・ハイエックセンター14F)
特別展 森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物
森永製菓株式会社史料室が保存、記録してきた製品パッケージや、関連ポスター、販売店や様々なキャンペーンの写真、昭和初期からの貴重な映像など、創業以来の資料を一堂に展示する初めての展示会。
4階特別展示室
第42回東京モーターショー2011
24年ぶりに東京に舞台を移しての開催。10日間で84万2,600人もの来場者が訪れ、13日間で61万4,400人だった前回を大きく上回る結果となった。出展者数は174(前回は109)で、エコカーを中心に、各社個性的なクルマが多く、自動車ファンの期待どおりの構成に。クルマと社会の関わりを総合的に提案した「SMART MOBILITY CITY 2011」など、意欲的な取り組みも目立っていた。
イベントのキャッチフレーズは「世界はクルマで変えられる。」 (続きを読む…)
ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2011
今年で9回目、六本木ヒルズが開業した年から続いている定番イベント。目玉であるパレードは過去最高となる4,000人超が参加した。パレード以外も、複合施設らしくテナントと協力しながら様々なプログラムを提供し、内容の濃いイベントとなっていた。※表示の開催日はパレードの日程 (続きを読む…)
東京ブライダルフェスタ2011
一般向けでは日本最大級のブライダルイベント。2回目の今年はブライダル関連企業144社が出展し、最新情報を提供。昨年に続き、人気タレント・モデルが出演する「日本ウエディングベストドレッサー賞」授賞式や「ウエディングドレス ファッションショー」などのステージイベントも注目を集めた。