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The King of Meatタイトルマッチ PORXER VS BEEFER
栄進フーズグループ 株式会社松央ミートがプロデュースする豚肉ブランド「なでしこポーク」の販売記念キャンペーン「PORXER ~The Fight for The King of Meat~」における頂上決戦。プロジェクト期間である3カ月間、豚肉を食べ続けてトレーニングを積んだボクサー(通称:PORXER)と牛肉を食べ続けてトレーニングを積んだボクサー(通称:BEEFER)が、“真の肉の称号”をかけて、ボクシングのリング上で決着をつける前代未聞のプロジェクト。
東京タワーエンタメ祭
近年のエンターテインメント業界のキーワード「手に届く」「身近な」をテーマに、東京タワー特設ステージで感性を持った若きアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる若者育成のためのプロジェクト。
日本語版 出版40周年記念 ピーターラビット展
ピーターラビットシリーズの第一作目『ピーターラビットのおはなし』が出版されて100余年。その日本語版の出版から今年で40周年。これを記念して、日本におけるピーターラビットの歩みと魅力について、国内所蔵の貴重品や出版物、パネルなどで紹介する展示会。物販催事「Anniversary Market」も併催。
SPORTEC 2011
フィットネス・トレーニング・健康スポーツをテーマに開催する日本最大級のスポーツ総合見本市。スポーツに関するあらゆる機器、用品、メソッド、技術、サービスの展示会と、セミナー・イベントを実施する。今年から「第3回スポーツサイエンス・テクノロジーEXPO」と「第1回生涯スポーツ・障害者スポーツEXPO」を併催し、大幅に規模を拡大。昨年の3倍を上回る170社以上が出展、3日間で業界最多の70セッションのセミナー・イベントを開催した。
西4ホール
帝国ホテルプラザ東京 クリスマスフェア2011 「19世紀のクリスマスツリー飾り付け体験」
泰明小学校(東京都中央区)の2年生2クラス63名を招き、1階エントランスホールで19世紀の英国に最初に登場したクリスマスツリーの再現・公開飾り付けを実施。生徒の体験終了後、一般の自由参加も受け付けた。
1階 エントランスホール
タンタンの世界展&グッズコレクション
スティーヴン・スピルバーグ監督映画「タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★」のロードショー公開を記念し、タンタンの世界観を体験できる展示や魅力的なグッズをいち早く紹介するリテールイベント。
7階
2011つまみ食いウォーク
約300の商店街がある品川区の中でも、多くの商店街が密集する2つのコースを、区内外から集まった参加者がウォーキングし、“つまみ食い”やショッピングを楽しんだ。
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ほか、旗の台、西小山周辺
練馬アニメカーニバル2011~アニメを日本復興の力に~
「アニメのまち」練馬区を区内外に向けて発信するため、区内の遊園地「としまえん」で、アニメ事業者や関係企業と協力して開催するアニメの祭典の第4回目。「アニメを日本復興の力に!」をテーマに、アニメソングライブやキャラクターショーなど多くの催しものが開催され、親子連れやアニメファンで賑わった。
メタボリズムの未来都市展: 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン
1960年代の日本で、丹下健三に影響を受けた黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦などの建築家を中心に展開された建築運動「メタボリズム」を振り返る展覧会。戦争で荒廃した日本が復興し高度経済成長期へ向かうその時代に、理想の都市を通じてよりよいコミュニティをつくろうとした運動の全貌を500点以上の資料で紹介。震災を機に転換期を迎えた、現代日本に通じる建築や都市のヒントを探す。
ノーベル賞110周年記念展
ノーベル賞誕生110周年を記念した企画展。ノーベル博物館による、ノーベル自身の生涯にスポットを当てた世界巡回展と、日本人受賞者それぞれを紹介した日本側独自企画の2部構成となっている。前半は、ノーベルの遺書など博物館所蔵の品々を映像とともに紹介。後半は受賞者の録り下ろしインタビュー、メダル展示、受賞者ゆかりの品々などで構成した。
CLUB KT shibuya
2011年9月22日、若者の聖地SHIBUYA109に、サンリオ初のティーンのためのクラブ体感型ショップ「CLUB KT shibuya」がオープン。ティーンをターゲットに音楽・ファッション・キャラクターの3要素をミックスさせたスポットとなる。商品は、ハローキティを中心に、マイメロディ、リトルツインスターズなど、国内外で人気のキャラクターものを販売。また、ティーンが好むクラブをイメージした店内には、DJブースと大型モニターを常設し、不定期開催でDJイベントも行う。なお、初日にはDJハローキティを迎えてオープニングイベントが開催された。
8F
VAAM presents ランニングスクール+Q 東京スクールイベント
ランナー向けのサイト「ランニングスクール+Q」による恒例イベント。著名コーチがサイトの会員を対象に行なうランニング教室で、今回は高橋尚子さんがコーチを担当した。会場はランナーなら誰もが憧れる国立競技場。ここのトラックを使い、正しいフォームの練習やストレッチ、水分補給などについて学んだ。
総天然色ウルトラQリターンズ 怪獣絵師 開田裕治とTOYの世界
誕生45周年となった今年、カラー作品として生まれ変わった「総天然色ウルトラQ」のブルーレイ&DVDリリース記念イベント。“怪獣絵師”として知られ、躍動感あふれる緻密なタッチでこれまでプラモデルのパッケージなどを中心に数多くの作品を残してきた開田裕治氏のアナログ原画を多数展示したほか、プレミア上映会、カフェ展開、物販などのイベントを実施した。
ロゴスギャラリー
東日本大震災 復興イベント 輪になろう日本酒~日本の絆を深めよう~
東日本大震災復興支援という旗印のもと、日本酒酒造業界が一丸となって行なったチャリティ試飲イベント。北海道から沖縄まで、大小あわせ195の酒造メーカーが自慢の酒を持ち寄って日本酒ファンにふるまった。チケット売上代金や出展料から必要経費分を引いた額すべてを寄付した。
セントラルスポーツカップ2011東京・マラソンスイミング
今年で3回目を迎えたオープンウォータースイミングの大会。お台場海浜公園を会場に、選手権の部、一般の部でそれぞれレースを行なう。距離は1,500m。プールとは違い、ロープでコースが仕切られているわけではないため、いかに効率よくコースを周回するかや、波といかにうまくつき合うかがカギとなる。なお今大会は五輪招致イベントとしても実施された。
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お台場海浜公園
LOVE GOLF FESTIVAL@ベルサール2011
自主企画イベント第2弾。若い女性を意識し、スタイリッシュになっているゴルフ関係のウェアやグッズに注目。ゴルフウェアブランドを中心とした展示、即売会を実施した。ステージコーナーでは男女それぞれファッションショーを開催。大きな注目を集めていた。
UIA2011東京大会(第24回世界建築会議)
UIA(国際建築家連合)は、約140万人の建築家と、約50万人の学生から成る国際的な組織。1948年にスイス・ローザンヌで初めて開催されて以来、ほぼ3年に一度、世界の各都市で開かれ、24回目となる今回、日本で初開催が実現した。東京大会のメインテーマは「DESIGN 2050」。サブテーマは、「環境」「文化」「生命」。3月11日の東日本大震災を踏まえ、2050年にあるべき未来像を描き出し、持続可能な建築環境や生活の質をデザインする道筋を探る。
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丸の内地区、日本橋地区、その他サブ会場
第2回青山ラブカップルランニング IN 国立競技場
タイムではなく仲の良さを競おうという異色のランニングイベントで、昨年に続いて2回目の開催。青山のウェディング関係の店舗が集まったNPO団体が主催で、イベントを通じ、ウエディングタウンとしての青山をあらためてアピールすることをねらいとしている。昨年に比べて倍近い約769名が参加した。
および外苑外周道路
ECO EDO 日本橋2011~江戸に学ぶ心の涼
日本橋エリアを舞台とした恒例イベント。日本橋が現在のかたちとなって架橋100周年を迎えたとあり、例年よりも規模を拡大しての開催となった。被災地にも配慮をし、オープニングセレモニーには福島の子供たちを招待。日本橋川に青いLEDボールを放流し、鎮魂と、復興への祈りを込めたセレモニーを行なった。
日本橋周辺エリア
恐竜博2011
国立科学博物館の企画展としては2年ぶりとなる恐竜展。今回はオーソドックスにティラノサウルス、トリケラトプスといった人気恐竜にスポットをあて、最新研究の成果を数多く紹介。世界初公開、日本初公開の資料も複数展示された。家族連れを中心に幅広い年齢層の人々が来館。恐竜の持つコンテンツとしての強さをあらためて印象づける結果となった。