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フォルクスワーゲン スケートリンク in 東京ミッドタウン
800㎡の広さを誇る,屋外では都内最大級のスケートリンクが東京ミッドタウンの芝生広場すべてを使って期間限定でオープンした。1月5日にはオープニングを記念して, トリノオリンピック金メダリストの荒川静香さんと浅田舞さんが華麗なスケーテイングを披露するオープニングセレモ二ーがメディア・関係者向けに開催されて,大きな話題を提供
愛のヴィクトリアン・ジュエリー展
映画『ヴイクトリア女王世紀の愛』と同時に企画された展覧会。同じBunkamura建物内の映画館「Bunkamuraル・シネマ」での映画上映と本展覧会が同時に開催されるという,複合文化施設Bunkamuraならではの開催体勢で行なわれた。蓋を聞けてみると映画上映に合わせて展覧会の来館者が増えるなど,はっきりとした相乗効果が見られたという。ピンクを基調にエレガントな雰囲気で統一された会場ではヴ.ィクトリアン・ジュ工リーのデコラティブな装飾を細部までじつくりと眺めている来館者が多かった。また,ジュ工リーだけでなく,レースやドレスなど,やわらかな素材感を見て楽しめる展示があることで,豊かな世界観を表現していた。
宇宙から見たオーロラ展2010
東京・新宿にあるコニカミノルタプラザの人気企画のひとつとなっている「宇宙から見たオーロラ展2010」。3回目となった今回は、多くのリクエストの声に応え、例年より会期を長くして開催された。国際宇宙ステーションから写した宇宙からのオーロラ画像や、地球上で撮影した幻想的なオーロラ写真をはじめ、謎と神秘に満ちたオーロラの世界をじっくり堪能できる展覧会。
仮面ライダーワールド2010
平成ライダーシリーズ10周年を記念して,サッポロファクトリーに「仮面ライダーワールド」が登場。会場では歴代の仮面ライダーが総登場するほか,各ライダーをモチーフにしたアトラクションやグッズ販売コーナーなどを展開。
大甲冑展
大河ドラマ人気や歴女ブームを受けて,映画・ドラマで使用される甲宵製作を一手に担う甲同工房・丸武産業が,自社PRのねらいも込めて主催した展覧会。同社では数多くのイベントを手掛けているが, 29領の甲胃が揃う大規模な展示は初の試みとなる。
東京マラソン2010 TUNE UP WEEK
マラソンブームを反映してか,日本一の市民参加型大会「東京マラソン」への注目度が年々あがっている。そんななか,本番を1か月後に控えた1月下旬に東京ミッドタウンにて女性を主なターゲットとしたPRイベントが開催された。トークショーと展示ブースを中心|こ大会の魅力はもちろん,ファッシヨンから,美容,健康,食事,音楽まで,多様なラン二ングライフスタイルを紹介した。
adidas「EVERY TEAM NEEDS・・・ジダンの導き」
アディダスジャパンが2010年のFIFAワールドカップに向けて開発したスパイクやボールなどの新製品プロモーション。サッカー日本代表の応援プログラムなど、多岐に渡る活動企画を展開していく。
いもとようこ絵本原画展
年末から年始にかけての冬休みシーズン,ファミリー向けの催事として開催。いもとょうこの本格的展覧会となる本属では,世代を越えて誰もが一度は目にしたことがあり,親子に愛され続けている絵本原画200点余りを一堂に公開。
ポケモンセンター ふゆまつり in 関空
関西国際空潜に,大人気のポケモンセンター出張所が期間限定でオープン。さらに,ポケモン縁日やポケモンツリーなども登場し.ポケモンとの楽しいクリスマスイベントを展開。
トレジャー・シティ
急速に変化する,新宿の過去・現在・未来に目を向けてもらおうと企画されたパブリックアート展。今年で2回目を迎える。キーワードは. 「リサーチ,アーカイブ,コミュニテイ」。出展者はこの3つのキーワードに沿って,各自の視点で新宿の街に隠されている“トレジャー”を探し出し作品として表現する。
世界のアートな玩具たち
東京造形大学教授・春日l則夫氏の5,000点にものぼる玩具コレクションの中から,木の製品を中心にヨーロッパ,アメリカ,日本など世界30か国以上の玩具約400点を選定。従来の玩具展とは一線を画し, 美しい色や形などのデザイン性,材質や手作り感,楽しい仕掛けや動く仕組み,ユーモアや物語性など,玩具そのものが持つ造形性に注目し,アートな視点で紹介していく。また,東京造形大学の協力を得て, 実際玩具を用いて遊べる体験スペースも併設された。
生誕100年 ローズオニール キューピー展
キューピー誕生100年を記念して開催された企画展。株式会社ローズオニールキューピー・インターナショナル代表取締役兼日本キューピークラブ会長, 北川和夫氏の特別協力のもと, 歴代のキューピー約600点が一堂に会する大規模な企画展となった。
8階イベントスクエア
生誕100年記念写真展 太宰治の肖像
2008年の太宰治没後60年. 2009年の生誕100年, そして2010年の市制施行60周年の3年間にわたる太宰治顕彰事業「太宰が生きたまち・三鷹」の一環イベントとして開催。太宰の肖像写異に焦点を当てた大規模な展示は,全国でも初めての試み。昭和23年(1948年).八雲書房版「太宰治全集」の口絵用として, 写真家・岡村茂氏によって撮影された27枚の写真を中心に,太宰の足跡, 三鷹市とのかかわりをパネルや資料を用いて,あらゆる角度から紹介する。
福岡自動車博覧会(福岡モーターショー2009)
東京,名古屋,大阪に次いで国内4番目の総合モーターショーとして2007年に第1回目を開催し,約11万人を動員。2回目となる今回は, 「クルマといっしょに,あしたへでかけよう」をテーマに,クルマやモーターサイクルの楽しさや素晴らしさを体験してもらうエンターテイメント性のあるモーターショーとして開催。
名探偵コナンワールド ミステリー迷路とクイズの世界
「名探偵コナン」は1994年より「週刊少年サンデー」で連載が開始され,今なお続く人気漫画。そんな「名探偵コナン」の世界をそのままに, 親子で参加・体験できるアトラクション型コナンイベントが松板屋本店に登場。
美しの里 The Breaths of Glaces
足。そのイベン卜が東京タワーで行なわれた。特徴的だったのは,イベントの企画・制作,会場設宮などで有名な㈱シミズオクトが旗振り役を務めたこと。イベント業界と地球環境保護。一見距離がありそうな2つがどのように結びついているのか。
Artelligent Christmas 2009
今シーズンも盛りだくさんの内容となった六本木ヒルズのクリスマスイベント。冬の風物詩となった六本木けやき坂通りの,光り輝く雪を思わせる白とブルーのイルミネーションをはじめ, 66プラザ,そして毛利庭園では今回新たな工夫がされたほか,東京の夜景を一望できる展望台「東京シティビ‘ユー」では,天空のクリスマス「スカイ・イルミネーションを」を開催。クリスマスギフトに見立てたデコレーションボックスかうなる費沢な花のツリーが今年初めて登場した。大屋根プラザでは,3回目の実施となる本場ドイツの雰囲気を再現したクリスマスマーケットを展開するなど,王道を行くラインナップで構成された。「街に魔法をかけました。六本木ヒルズの白いクリスマス」をテーマに,この冬も特別な空聞を提供した。
THE LANDMARK CHRISTMAS
毎年11月, 12月は,横浜ランドマークタワーにおいて年間最大の集客数が期待される2か月間となる。集客の鍵となるのがクリスマスイベントだ。華やかなツリーやライブイベントなど魅力あるコンテンツが,天候に左右されない屋内で楽しめるのは来場者にはうれしいところ。また,地上69階,高さ273mという非日常的ロケーションのスカイガーデンも,ロマンティックなクリスマスイベントにはうってつけの場所といえる。条件に恵まれたイベントスペースを抱えるロケーション面での優位性を生かし,今年も見所の多いクリスマスイベントとなった。
表参道H.I.S. スケーティングシアター
表参道ヒルズの地下にあるイベントスペース「スペースオー」に,スケートリンクが登場した。地上では11年ぶりにけやき並木のイルミネーションが点灯したわけだが,それと連動しているこの企画。屋内で,しかも地下でどのような空間作りが行なわれたのか。