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日本最大級!遊べる!つくれる!工場みたいな遊園地“グッジョバ!!”よみうりランドに登場!
日本最大! “モノづくり”が体感できるエリアが、よみうりランドに登場!
「グッジョバ!!」は、生活に密着し、親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4業種からなるfactoryで構成されたよみうりランドの新遊園地エリア。
従来の遊園地と異なり、参加感あり!能動的に!学べる!競える!といった新しいエンターテインメント性を追求し、アトラクションに乗って楽しみながらモノづくりを知ることができる。日本初となるアトラクション4機種を含め、全15機種。また、オリジナルの「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップや車づくりのグループワークなど、モノづくりが楽しめるワークショップを各factoryで毎日開催している。 (続きを読む…)
中世の鎧を身に着けた騎士のバトルを再現、「2016年第3回STEEL!リーグマッチ公式戦」
アーマードバトルとは、14~15世紀の中世に実際に騎士が身につけていた鎧を、デザインや材質など可能な限り忠実に再現し、これを装備して戦う新 しいスポーツ。日本初、中世の西洋剣術の実践を教えるスクールとして設立された「キャッスル・ティンタジェル」は、2013年、日本で初めてアーマードバ トルの公式戦を行うために日本アーマードバトル・リーグ(JABL)を結成。本大会は、今年3回目の公式戦となる。メインとなる試合は、多人数のファ イターが入り乱れて戦う団体戦(メーレー)。アニメやCGでなく、本物の鉄の鎧や武器がぶつかり合い、ガシャーーンと激しい音を立てて戦う試合は迫力があ り、ゲームではないリアルな甲冑バトルを観戦することができる。年末には、JABLのチャンピオンを決める大会を東京スターライズタワーで開催。海外から のファイターも多数来日する予定だ。
ウォーリーラン2016 東京
年間3,000以上の参加型スポーツイベントを企画・運営する(株)スポーツワンが、スポーツをもっと身近に楽しんでもらうべく、ファンランイベント「ウォーリーラン2016東京」を開催した。
本イベントの参加賞となる赤白ボーダーの長袖Tシャツ、帽子、メガネの3点セットに身を包んだ約6,000名の参加者が、フォトゾーンで写真撮影を楽しみながら、コース上の各所に隠れたウォーリーの落し物を探す、まさに『ウォーリーをさがせ!』の世界観を体験できるイベントとなっている。プロカメラマンが撮影したウォーリーファンだらけの写真をフォトブックにできるサービス(有料)も展開し、イベント終了後もフォトブックの中で「自分のウォーリー姿を探す」楽しみを味わえる。また、原宿系カリスマモデルとして“ぺこ”の愛称で知られるオクヒラテツコさんと、その恋人で同じくモデルの“りゅうちぇる”さんがゲストとして出演しトークショーを実施。 (続きを読む…)
園内 特設会場
「in SPY re (インスパイヤ)」オープン
日本初の本格的なスパイ体験ができるミッション遂行型タイムアタックアトラクション。最大8グループがそれぞれ異なるミッションのもと、同時プレイを行い、頭脳・体力・運を駆使してさまざまなミッションをクリアしていく。また、業界初の「顔認証システム」を導入し、グループだけでなく個々のプレイ成績を記録し、ミッションを遂行するたびにポイントが加算され、継続して楽しめるしかけも用意されている。 (続きを読む…)
ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町6階
未来科学戦隊☆スペースレンジャー
超巨大怪獣現る! という設定の下、参加者が「特殊戦闘員スペースレンジャー」となり、謎や仕掛けを解き明かし、真のスペースレンジャーとなって地球を守る“なぞとき”イベント。
参加者は3人から最大6人まで。謎解きイベントに慣れた人も初めての人も楽しむことができる“参加型エンターテイメントイベント”。
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ボウズアジト3
ミニオンズランフェス(東京会場)
世界40カ所以上に支部を持ち、世界中の子供たちを支援する国際的な慈善団体バラエティが開催する、チャリティーファンラン&ミュージックフェスティバル。イベントで得られた収益は、待機児童問題の解決に向けて保育園の支援に使われるほか、子供医療、障碍者スポーツなどに利用される。参加特典で配布される衣装を着て全員がミニオンズとなり、歩いたり、走ったり、踊ったり、写真を撮ったり、楽しみながら支援活動に触れることができる新しいカタチのイベントとなっている。ゴールの後はアフターパーティーを実施。ご飯を食べたり、DJによる音楽フェスも楽しむことができる。1万名以上の参加者が同じコスプレをしてランに参加する一体感のある光景は圧巻。以後、大阪、愛知、福岡、沖縄、札幌と全国6ヶ所を縦断し、合計で10万人以上が参加する予定だ。
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+特設会場
チョコラン 2016 東京大会
バレンタインデーの時期に合わせ、美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。スポーツをもっと身近に楽しんでもらうためのファンランイベントとして、泡まみれで走る「バブルラン」など、年間3,000 以上の参加型スポーツイベントを企画・運営する株式会社スポーツワンが、東京ほか、大阪、愛知、福岡で開催している。参加者数は年々増加し、開催4回目を迎えた今年は、5,000名に拡大。参加者の7割は揃いのコスチュームなどを身につけた若い女性だ。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」となるチョコステーションを設置。高級チョコ菓子や慣れ親しんだチョコ菓子が食べられる、世界で唯一のランイベントとなっている。今年は、20ヶ国プラス日本のチョコレートを「給チョコ所」に用意。普段なかなか食べることができないチョコレートを楽しむことができた。 (続きを読む…)
光であそぼう!わくわく研究所
光や映像の不思議を体感できるエンターテインメントイベント「光であそぼう! わくわく研究所」が開催された。手や道具を動かして虹を創ったり、自分が参加して映像と遊んだり、壮大な光による幻想的な世界を体感、さらにはミラートリックの世界に迷い込む非日常体験もでき、光のさまざまな原理を利用した遊びや作品を通して不思議な世界に没入できる。 (続きを読む…)
文化会館4階 展示ホールB
あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け
日本が世界に誇るコンテンツであるゲームを様々な角度から紹介するだけでなく、実際に遊ぶことのできる企画展「あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け」が開催されている。
本企画は全3回のシリーズ化を予定しており、第一回となる今回はデジタルゲームの夜明けである1950年代末~1982年までを代表するゲームを多角的に紹介する。
蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル
写真家・映画監督の蜷川実花とすみだ水族館の初コラボレーションイベント。50mのスロープの両面の壁と天井に約5000枚の鏡を敷き詰め、そこに設置した8つのクラゲの水槽と壁面に、蜷川実花が本企画の為に制作した新作の映像作品を投影する。投影する作品には南国の花、海、空などを撮影した昼バージョンと、東京の夜景、高速道路、東京スカイツリーや渋谷のスクランブル交差点を撮影した夜バージョンの2種類があり、昼と夜の時間帯で違った空間を楽しめる。 (続きを読む…)
東京ドームシティ アトラクションズ Thanks! 60th Anniversary
1955年7月9日に「後楽園ゆうえんち」として開業し、今年で60周年を迎える「東京ドームシティ アトラクションズ」の周年記念イベントが開催された。「東京ドームシティ アトラクションズ Thanks! 60th Anniversary」と題し、ジェットスターの航空券や東京ドームシティの施設招待券など豪華賞品が当たる「東京ドームシティ アトラクションズ 60周年記念クイズキャンペーン」をはじめ、開業記念日にジェットコースター「サンダードルフィン」の乗車券を60円で販売するなど、謝恩企画が盛りだくさん。また、「東京ドームシティ アトラクションズ」および前身の「後楽園ゆうえんち」で撮った思い出の写真を募集・展示する「思い出写真コンテスト」や歴史パネルの展示を通して、来園者と共に歩んだ60年を振り返る。
アトラクションズ
すみだ水族館 開業3周年記念「Penguin Candy(ペンギンキャンディ)」
すみだ水族館が開業3周年を記念して3月21日からスタートした新コンテンツ。国内最大級(※オリックス不動産株式会社 調べ)のペンギンプールに、5,000ものポップでカラフルなキャンディを模した光をプロジェクションマッピングで投影し、ペンギンたちの生態本来の動きを引き出す新しい手法の行動展示。ペンギンたちの好奇心を刺激すると共に、お客様も楽しめる。従来の「展示」だけの水族館とは違った「見せ方」で楽しませてくれる。10分間という短い時間ながらも、カラフルな光の中で泳ぐペンギンたちの姿と音楽により、まるで夢の世界にいるような幻想的でロマンティックな気分に浸ることができる。
また、同じく3周年記念として、4月25日(土)からは、時代を超えて人々に愛されている金魚など約2,000点の水生生物を展示する新ゾーン『エドリウム(Edorium)』をオープンした。「雅」と「粋」の二つのテーマで構成される新ゾーンでは、直径2メートルの円柱水槽で展示するワキンなどの金魚やドジョウ、ナマズなどの水生生物とともに、江戸時代の天才画師・葛飾北斎が描いた水生生物作品の展示や、子どもたちが楽しく学ぶことができる体験プログラムを開催している。
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闘会議2015
「ニコニコ動画」を設立・運営するドワンゴとニワンゴが、「ニコニコ動画を地上に再現」をコンセプトに2012年にスタートした「ニコニコ超会議」に続き、新たに開催するユーザーを主体としたゲーム実況とゲーム大会の祭典を謳うイベント。超会議で一番人気のあったゲームエリアに特化し、さらにそれを発展させたイベントとして初開催。初開催ながら、リアル来場者数3万5,786人、ネット来場者数574万6,338人となる盛況ぶりとなった。“日本人全員が参加できるゲームイベント”として、テレビゲーム、スマホゲーム、アナログゲーム、アーケードゲーム、リアルゲームなど、古今東西のあらゆるゲームを用意。ゲーム実況やゲーム大会は「ニコニコ生放送」で中継され、その楽しさがネットにも広がっていく。老若男女誰もが気軽に参加でき、ゲームを体験することができる、アナログとデジタルを融合した全く新しいゲームの総合イベントとしてスタート。来年はさらに面積を拡大して開催の予定だ。
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幕張メッセ国際展示場4~7ホール
ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark
今夏、(株)ポケモンは、横浜市内の各施設と連携したイベント「ピカチュウ大量発生チュウ! at横浜みなとみらい」を開催。
横浜ランドマークタワーでは、「ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark」と題し、ピカチュウをテーマにした館内装飾やステージイベントなど、ピカチュウと触れ合える企画が満載。目玉企画のひとつ、国重要文化財のドックヤードガーデンで行う180度体感型プロジェクションマッピング「ピカチュウ Nice to meet you!」でも、たくさんのピカチュウと観客が一体となって楽しめる参加型の映像ショーが話題となった。
ファミリーで気軽に出かけられ、横浜みなとみらい地区を回遊しながら街の随所でピカチュウと触れ合える、夏休みの思い出づくりにぴったりのイベントとなった。 (続きを読む…)
ランドマークプラザ、ドックヤードガーデン、ランドマークホール
東京おもちゃショー2014
国内の玩具メーカーおよび団体220社で構成される一般社団法人日本玩具協会が実施する国内最大級の玩具見本市。4日間の会期を商談見本市であるビジネスデーと一般公開されるパブリックデーに分けて開催される。今年の注目は、「新技術・新提案・新コンセプトのおもちゃ」。自動運転システムを搭載したミニカー(「自動走行チェロQ Q-eyes(キューアイズ)/タカラトミー」や、手をかざすことやスマホで操作ができる2輪自立の人型ロボット「Hello!MiP(ハローミップ)/タカラトミー」やニンテンドー3DSと連動したコミュニケーション遊びが楽しめる犬型ペットロボット「ハートエナジー プーチ/セガトイズ」など、ロボット&ペットロボットも登場。53回目を迎える今年は、前回を上回る157社(国内132社、海外25社)の企業による約35,000点のおもちゃを展示した。さらに、玩具の枠にとらわれず、子どもたちを取り巻く衣食住などあらゆる分野の企業・団体が出展する「キッズライフゾーン」も展開。少子化の中、対象となる商品と年齢層の幅を広げることで、おもちゃ市場規模の維持拡大に成功している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 西1~4ホール
100万人のキャンドルナイト in 池上本門寺
池上本門寺の此経難持坂~大堂にかけて、宮城県石巻市の子どもたちが描いたメッセージキャンドルと地元住民、東京都理容生活衛生同業理容組合大田支部青年部による手づくりランタン約800個に明かりが灯りスローな夜を演出。大堂の前では、子どもたちによる合唱や僧侶が奏でる雅楽の演奏、メインイベントとなる平和祈願法要などが行われ、世界の平和に思いを馳せる心静かな時間を過ごせる。本イベントは、池上本門寺と地域住民の協力のもと、10年間続く6月の恒例行事となっている。 (続きを読む…)
池上本門寺 此経難持坂~大堂
池袋シネマチ祭
今年、初開催となる、新しい映画の楽しみ方を提案する「池袋の街」と「映画」のファンを増やす映画祭。「シネマチ」には、“シネマ”(映画)をネタに“マチ”(街)で遊ぶという意味が込められている。今年の秋に商業施設WACCAをオープンする栄真と、池袋の全映画館5社、池袋に本社を置くアニメイトが実行委員会となり実施された。映画の魅力を、映画館だけでなく公共施設、商業施設、文教施設など街を舞台に展開。映画館やアニメイトホールでは、アニメ作品の映画上映のほか、出演声優や製作スタッフを招いたトークショーを実施。中池袋公園では声優のライブや、監督、クリエイター、アーティストによるトークショーを展開。アニメ好きが集まる大規模交流会「シネマ×街コン」(「シネマチDEアニメコン」)も行った。「東京ローカル」ともいえる街「池袋」で、コミュニティを醸成することで街の賑わいを活性化し、駅ナカから街ナカへ来街者を拡大していく街づくり視点で、映画産業の活性にも寄与することを目的に開催している。
中池袋公園/映画館5社(シネマサンシャイン池袋、池袋シネマ・ロサ、新文芸坐、 池袋HUMAXシネマズ、シネ・リーブル池袋)/アニメイトホール
「親子の日」10周年プロジェクト 映画「OYAKO」〜Present to the future〜上映会
英語にはない「親子」という言葉に魅せられ、日本の親子関係の絆に日本独特の感覚を感じて30年間に5,000組の日本の親子を撮り続けてきた写真家、ブルース・オズボーンさんは、もっと「親子」に向き合おうと、毎年7月第4日曜日を「親子の日」とすることを提唱。ブルースさんの理念に共感し、「親子の日」を定着させるために発足した「親子の日」普及推進委員会が、発足10周年を迎えた記念企画プロジェクトとして、映画「OYAKO」を製作した。「OYAKO」は、ブルースさんの活動の軌跡と、彼が触れ合った数多くの親子の姿を映し出したドキュメンタリー映画。逗子文化プラザなぎさホールを皮切りに、東京都写真美術館で上映会を実施。以後はMOVIX周南(山口県下松市)で7月12日(土)~18日(金)に上映が予定されている。 (続きを読む…)
東京都写真美術館ホール
食材交流型スポーツイベント「第1回奥尻ムーンライトマラソン」
SPECIAL REPORT
頑張れ、ニッポン!イベントが「地域おこし」をサポートする~その②
地域の成功事例の新たな水平展開モデル。
離島が抱える課題への解決モデルとして、「ライセンスビジネス」活用。
島の「知財」でおもてなし、食材交流型スポーツイベントが観光のカンフル剤に~
平成5年に発生した北海道南西沖地震から20年という節目の年に、地震・津波・火災により198名もの尊い命が犠牲となった北海道の離島、奥尻島は、いま新たな施策を図ることで島(地域)おこしの成功事例を構築し始めた。それは、島の貴重な資源である農業・漁業の食材を贅沢に提供した食材交流型スポーツイベントの展開である。しかも、このイベントは、南の島・伊平屋島で20年に渡り開催されてきた「ムーンライトマラソン」をライセンス契約により誘致したことである。地域の成功事例の新たな水平展開モデルとして注目のイベントといえよう。 (続きを読む…)
リアル謎解きゲーム in しながわ水族館 「ある巨大潜水客船からの帰還」
都内で初の試みとなる、閉館後の水族館を活用した地域活性型のリアル謎解きゲーム。企画・運営は、動物園やテーマパークなどの施設とコラボレーションした謎解きゲームを多数開催している謎解きタウン(DAS(株))が担当。今回は、品川区の公共施設であるしながわ水族館を舞台に、“巨大潜水客船からの帰還”というミッションクリアを目指し、制限時間70分以内に館内にしかけられたさまざまな謎を解き明かしていく。今回のリアル謎解きゲームの開催を機に、閉館後のしながわ水族館の有効な活用方法を広く認知してもらうことを目的としている。 (続きを読む…)
しながわ水族館