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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
Tokyo Graphic Passport 2010
世界中から招聴されたトップクリエイターたちが,各国の社会状況,ビジネス,カルチャーをクリエイティブな視点から紐解いていくカンファレンスを展開。また,ゲストクリエイターたちによる「エキシビション」や,国内外の若手クリエイターたちが自身のポートフォリオを提示する『ポートフォリオ・ビューイング・アワード」などのほか,参加クリエイターによるワークショップも実施。
瀬戸内国際芸術祭2010
ここ10年,各地でさまざまなアートのイベントが開催を重ねているなか,今年は「金沢・世界工芸トリ工ンナーレ」「あいちトリ工ンナーレ」そしてこの「瀬戸内国際芸術祭」が新たなスタートを切った。アートと地域活性を結びつける手法が一般的になってきたことを印象づけるが.特に「瀬戸内国際芸術祭」と2000年スタートの「大地の芸術祭・越後妻有アートトリ工ンナーレ」は都市を舞台とするのではなく,人々の生活がメインである場所,週疎化がすすむ地域を展示場所にしてしまうという共通の特徴を持つ。
あいちトリエンナーレ2010
今年初開催となる,愛知を舞台に開催された国際芸術祭。「都市の祝祭Artsand Cities」というテーマのもと,現代美術の国際展や舞台芸術公演をとおして,世界最先端の現代アートを紹介する。
open! Architecture 2010
専門家ではない,一般の人々を対象に, 50もの建築物の見学ツアーかうなる一大イベント「open! architecture(オープンアーキテクチャー)」が今年も開催された。普段は立ち入ることができない場所も公開され,施設側の担当者かう建築物にまつわるエピソードを直接聞く。中身をよく知れば知るほど愛着がわいて,その建築物のファンになる。こうした貴重な体験から何が見えてくるのか。主催者側のねういとは。
CANAL CIRCUS 2010
ゴールデンウィーク期の集客イベントとして定着しているキャナルサーカス。世界的にも活躍するパフォーマーを招待し,オープンスペースでアクロバットやパントマイムなどのパフォーマンスを行なう。
ルナ・レガーロ 東京公演 ~月からの贈り物~
フジテレビが贈る「ルナ・レガ一口」は,ロシアが世界に誇る「グレート・モスクワ・サーカス」のパフォーマンスと,日本の一流スターシェフの料理を同時に楽しむ,五感を刺激するかつてない形のエンタテインメン卜。東京・日比谷の特設会場に定員400名のシアターレストランが登場し,連日,ショーと料理のコラポレーションを展開する。”月からの贈り物”というタイトルにふさわしいミステリアスな仕掛けと,フジテレビらしい昧付けがほどこされた新企画が開催中。開催直前の4月20日,マスコミを対象に記者発表が行なわれ,パフォーマンスや料理の一部,そして会場内の様子が披露された。
東京芸術見本市2010
東京芸術見本市=TPAM[ティーパム]は, 劇場・ホールの制作担当者, フェスティパルのディレクター,プロデューサー,エージェント,プロモーター,カンパーの制作者など,アーティストの作品を観客へと提供するプレゼンターとアーティストが集まる,舞台芸術のマーケット。
六本木アートナイト 2010
昨年に引き続いて2度目の開催となったアートの祭典「六本木アートナイト」。全長13mの巨大な“生命体”をはじめ,多くのユニークなコンテンツが六本木の街を包み込み,あうゆるイベントが夜通し行なわれた。昨年以上の盛り上がりとなった,六本木発の興昧深い取り組みを紹介。
第13回文化庁メディア芸術祭
文化庁などで主催するメディア芸術の祭典が,過去最高の来場者数を記録しながら幕を閉じた。映像を使ったインスタレーション,ミュージックビデオ,アニメ,マンガなど,あらゆるジャンルの作品が審査され,優秀作品が一挙に集結した本イベント。13回目を迎えた今年のテーマは,原点に帰って「メディア芸術とは?」となった。果たしてその真意とは一。
親鸞聖人750回大遠忌 お待ち受け東京法要
2年後に行なわれる親鷺聖人の750回忌を前lこ,東京・築地本願寺にて「お待ち受け東京法要」が行なわれた。僧侶の説法,仏教についてのトークショーなどが実施されたなか,大きな注目を集めたのが本堂でのコンサー卜。特に2日目の小林幸子さんは,紅白歌合戦で着た衣装をそのまま持ち込んでの大掛かりなステージを展開した。常識をくつがえし,大きなインパクトを残したイベントの模様を紹介する。