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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
SHIBUYA FASHION FESTIVAL Vol.1
渋谷区とアパレル企業の協働による街を挙げてのファッションの祭典。渋谷・原宿の約250のショップがディスカウントやノベルティ配布などのスペシャル限定企画を展開するとともに、最終日はナイトアウト(営業時間延長)を実施。合わせて各種キャンペーンや街頭ファッションショー、アイドルのゲリラライブなどのイベントを展開し、「ファッションの街・渋谷」を国内外に発信した。
渋谷・原宿の各ショップ
第1回東京ランウェイ2012 S/S(スプリング サマー)
リアルクローズイベントの草分けである神戸コレクションが10周年を迎える今年、日本独自のファッション文化をアジアへ発信していくため「東京公演」から改名。第1回目となる今回は国内人気ブランド35と海外ハイエイドブランド6が参加した。国内のゲストモデル60人や中国人モデル5人を含む総勢130人のモデルがウォーキングしたほか、シークレットゲストやメンズゲストが出演、人気アーティストがライブパフォーマンスを行うなど多彩なステージが展開。ブースエリアには有名企業・ブランド19社が出展し、サンプリングやノベルティ配布を実施、各種体験コーナーを設けた。
国立代々木競技場 第一体育館
「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
東日本大震災から1年となる2012年3月に、「どこで・だれが・何を想い・どのような活動を行っているのか」をあらためて見つめ、復興に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を共有する展覧会。被災地の復興リーダーが等身大で映るインタビュー映像やアーティスト、建築家、企業などによる復興支援活動の事例をパネル、写真、映像、模型・図面などで展示。合わせて多数のイベントを盛り込んだ。
1F メインギャラリー、1F コミュニティスペース
ヨコハマ・フットボール映画祭2012
国内外問わず様々なサッカー映画の中から優れた作品を上映・顕彰し、映画とサッカー両方の魅力を発信していくことを目的としたイベントで、今回で2回目を数える。アジア、欧州、中東など、様々な舞台で撮られた、普段なかなか見ることのできない作品を3日間にわたって上映。トークイベントなども連日行なわれ、充実した内容のイベントとなった。 (続きを読む…)
DAME SONIC 2012-Akihabara*Chocolate Night-
秋葉原のイベント会場5か所それぞれでDJ、バンド、アニメ、ゲーム、痛車、アイドルなどを登場させた“オタク系=ダメ系”イベントの第1回目。様々なジャンルの音楽とバレンタインデーをミックス。秋葉原が本当に好きなスタッフによる、秋葉原ファンのための手作りイベントを目指した。
Dream Xmas for ZIPPIE
DREAMS COME TRUE が全国5箇所で開催した「WINTER FANTASIA 2011~DWL2011 AFTER PARTY~」、東海地区では中部国際空港セントレア・ZIP-FMとコラボレーションして開催された。「Dream Xmas for ZIPPIE」はその中心イベントで、7時間にも及ぶ公開生放送では、ゲスト・アーティストを交えながらリクエストやメッセージ、アーティストからのスペシャル・メッセージ、クリスマス・トピックスなど紹介。トークゲストとしてDREAMS COME TRUEが登場した。 (続きを読む…)
4階イベントプラザ特設ステージ
NIPPON ZINE
日本の広告・ファッションシーンで活躍するクリエイターやアーティストたちによって、東日本大震災で被害に遭われた日本人の仲間や日本を明るくしていこうという目的で企画開催されたチャリティ展。自分たちにできること=クリエイションによって日本の仲間たちに何かできることを、という参加作家たちの思いから、「日本人」とリトルプレスの「ZINE(ジーン)」をかけ、「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」というイベントタイトルをつけた。 (続きを読む…)
(スウォッチグループジャパン株式会社 ニコラス・G・ハイエックセンター14F)
陸前高田太鼓フェスティバルinナゴヤドーム
全国の有名な伝統太鼓や創作太鼓が競演する“太鼓の甲子園”ともいうべき「全国太鼓フェスティバル」。今年は会場である陸前高田市民体育館が東日本大震災により被災してしまったことを受け、名古屋青年会議所が記念事業として主催することになった。名古屋に誘致することでイベントの継続開催を実現し、また来年からの陸前高田市での開催再開へと繋いだ。 (続きを読む…)
東京タワーエンタメ祭
近年のエンターテインメント業界のキーワード「手に届く」「身近な」をテーマに、東京タワー特設ステージで感性を持った若きアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げる若者育成のためのプロジェクト。
近鉄アート館 映画上映会
より多くの方に来店してもらおうと、百貨店では新しい試みである「映画上映会」を開催。340席のミニシアター様の会場を利用し、家族づれや女性1人の来場、会社帰りのOLやサラリーマンなどをターゲットに「オーシャンズ」「アース」「THIS IS IT」を上映した。料金は一般1,000円とリーズナブルに設定。
9階近鉄アート館
ニッポン スマイル プロジェクト!東日本大震災チャリティーイベント 子供たちに笑顔を!!「スマイル バルーン ワールド」
日本を代表するバルーンアーティストが集結。“風船で空を飛んでみたい”子どもたちの夢がかなう大きなバルーンに乗って空中浮遊できたほか、パフォーマンスショーやバルーン教室を開催。会場を装飾するバルーンアート制作の模様も公開された。イベントを通じて子どもたちに楽しんでもらい、そこで得た募金、収益金を、東北大震災における被災地での「子どもたちの笑顔をつくる」イベント運営資金として使用することを目的に実施されたチャリティーイベント。
1F 木の広場
いま、わたしになにができるのか?-3331から考える
未曾有の震災に対して何かできないかという思いを持ったアーティストに、まずは場を提供しようという趣旨で行なわれた企画。絵画、写真、彫刻などジャンルに関係なく様々な作品をアーティスト自ら展示・販売をしたほか、ワークショップ、トークイベントなど盛りだくさんの内容となった。
1階メインギャラリー
第5回 横浜山手芸術祭
文明開化の頃に建てられた西洋館が現存し、横浜の名所のひとつである山手地区。その歴史と地域資源を生かし、地域活性化と地域文化振興を目的に開催されたイベント。一般公開している西洋館、施設のほか、周辺の小中高校も協力して、サロンコンサート、講演会、絵画・立体作品の展示などを行なう。
文化庁メディア芸術祭巡回企画展 in 横浜人形の家 ~横浜でつながる6つの物語~
「文化庁メディア芸術祭巡回企画展」は、文化庁が各地の文化施設を管理・運営する団体と共催して展開している。本展は、横浜人形の家開館25周年記念企画の一環として開催。横浜人形の家の新しい可能性を探るため、メディア芸術という枠組みの中で人形以外の方向からもアプローチを試み、横浜にゆかりのある6人の作家の作品を各階に展示。なお、「巡回企画展」は、すでに仙台・せんだいメディアテーク、札幌・札幌芸術の森センター、芸術の森アートホールで開催されており、横浜人形の家で3カ所目となる。
ヨコハマフォトフェスティバルプレイベント2011
横浜を写真の街とすることを目的に、来年本番を迎える「ヨコハマフォトフェスティバル」のプレイベント。小学生を対象とした写真ワークショップや若手写真家を募って開催されたポートフォリオレビューに注目が集まった。
EXHIBITION OF WONDERWALL ARCHIVES 01 10 PROJECT MODELS
インテリアデザインのみならず、建築デザインディレクション、プロダクトデザインなど幅広い分野において、内外を問わず高い評価を得ているのが片山正通率いるWonderwall。今回のエキシビションでは、デザインプロセスに欠かせない10のプロジェクト模型を展示。空間全体、素材のバランス、動線、空気感といったものが把握できるのはCGではなく、模型だと片山は言う。極めてアナログなツールである「模型」に最前線のデザインが凝縮されているのだ。事務所設立10周年を記念して発行された作品集『WONDERWALL ARCHIVES 01』の各ページも会場展示される。
子どもを守れ!ローカルヒーロー首都決戦2010 児童虐待防止啓発ヒーローショー
児童虐待防止推進月間である11月、秋葉原にご当地ヒーローを招いたショーを実施し、それを通じて児童虐待防止のメッセージを発信した。現在、子供のいる家庭だけではなく、将来親になるであろう層にも周知することをねらいとしている。