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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展) in みなとみらい
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)は、2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員して話題となった毒を持つ生き物の特別展。今回は、横浜・みなとみらいで「刺す」「咬む」「中毒」など、さまざまな毒を持ち、毒々しくも美しい生き物や、人間が死んでしまうほど強力な毒を持つ生き物など、全27種類を紹介する。
マークイズみなとみらい5階 特設会場
平成26年度 メディア芸術クリエイター支援事業 成果プレゼンテーション 「いま、作品をつくるということ」
2月4日から15日まで「平成26年度[第18回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催され、過去同芸術祭において受賞した作品もしくは審査委員会推薦作品に選ばれた若手クリエイターを対象に7組のクリエイターを選出。アドバイザーとの面談を重ね新作の制作を行ってきたクリエイターの成果報告として作品のプレゼンテーションを行われた。プレゼンテーションにはアドバイザーも参加し、プレゼンテーションの内容や作品の制作過程などのアドバイスもあり、発表した若手クリエイター以外にも有意義な時間となった。 (続きを読む…)
3階 研修室A・B
ねりま光が丘POPカルチャーフェスタ2015
1,020本の桜が見頃の練馬区にある光が丘公園にコスプレイヤーが集い、思い切り季節撮りが楽しめるイベント。広大な芝生広場に点在する満開の桜の下で撮影ができ、初日の夜は21時まで桜のライトアップがあるため夜桜を利用した夜の撮影も可能。光が丘地区の活性化イベント「ねりま光が丘 Cherry Blossom Festa 2015」と共催のため、全国各地の人気店を集めた絶品屋台の出店もあり、さらにさまざまなステージでライブやダンス、お笑いなどのパフォーマンスも開催される。
光が丘公園
大アマゾン展 THE GREAT AMAZON
「ついに、冒険の時が来た。」をキャッチフレーズに、3月14日(土)から6月14日(土)までの3カ月間にわたって開催されている過去最大級規模のアマゾン展。アマゾン川流域に生息する生物の多様性にスポットを当て、アマゾンを総合的に紹介している。アマゾン地域が成立する以前に生息していた翼竜、魚類、昆虫や植物の化石から、現世のオオアナコンダやアルマジロ、ミユビナマケモノの剥製、アマゾン固有種であるアマゾンカワイルカの全身骨格、水草やピラニアの生体展示、美しい鳥の羽がついた先住民の頭飾りなど、約400点もの貴重な資料が展示されている。 (続きを読む…)
国立科学博物館
オヤノコト®.サミット
現在、「仕事と介護の両立」が大きな社会的課題となっている。過去5年間(平成19年10月~平成24年10月)に親の看護・介護のために離職した人は48.7万人※、今や、看護や介護を理由に職場を去る人が年間約10万人にものぼり、まさに「介護離職」は個人にとっても、企業にとっても決して他人事ではない時代になってきた。
そこで、高齢初期の課題解決のための研修を行う(一社)オヤノコト・アドバイザー協会(東京都千代田区)は、高齢期の親を持つ40代~50代の「オヤノコト®」世代に、親や家族とこれからの生活を守り、介護予防の知識を事前に学び、超高齢社会を明るく暮らしていくためのヒントを提供するイベント、「オヤノコト®.サミット」を開催。親の将来を本音で語り合える場として年々ニーズが高まっている。
※総務省統計局「平成24年就業構造基本調査結果の概要」より (続きを読む…)
東京交通会館 12階展示場 カトレアサロン
第二回 3.11映画祭
東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)が、2015年2月15日から3月14日までの会期にて、映画を通じ3.11以降の社会について考えるための「第二回 3.11映画祭」を開催。本映画祭は、東日本大震災を経験することで浮かび上がった多様な社会的問題を多くの人と共有し、共に考え、有機的な活動に繋げていくことを目的にしている。
会期中の週末8日間、2月15日(土)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、3月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)で監督や出演者、復興活動に携わる方々による対談も織り交ぜ1日3~4本上映。震災復興関連の写真スライド展示、復興支援プロダクトの販売なども行った。
1階 特設会場
アニメ「サザエさん」放送開始45周年 「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」特別協賛JAバンク
サザエさんの放送開始45周年(2014年10月)を記念し、2013年10月から2年にわたり全国35都市(予定)を巡るイベント。アニメのサザエさんにまつわるエピソードや放送秘話を紹介する「あさひが丘商店街」、磯野家の門前やお茶の間を再現した「磯野家へようこそ!」など、サザエさんに象徴される、日本の家族の絆の素晴らしさを体感できるコーナーを多数展示。 (続きを読む…)
全国35都市(予定) 百貨店催事場および各地イベントホ–ル等 東京会場は 日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー
第1回 男の雑貨&ライフスタイル EXPO
男性のハートをつかむ雑貨や小物、玩具、ファッション小物、化粧品、健康グッズなどを扱うメーカーが出展する初開催となる展示・商談会。実用性だけでなく、斬新さ、おもしろさ、懐かしさを兼ね備えた、雑貨バイヤーからも注目され、ヒットの可能性を秘めた商品が一堂に会する。
また、肌ケアや健康、自己表現としてのファッション小物への関心も高まりつつあり、男性のライフスタイルに関する製品市場の成長が期待される今、販売チャンネルを増やしたい、販路開拓をしたいと考えるメーカーに対して商談の機会を提供する。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
クリエイティブリユースでアート!―市内の端材や廃材をアートな目線で見直そうー
前年度、スタートした「クリエイティブリユースでアート!─市内の端材や廃材をアートな目線で見直そう─」の第2弾。「クリエイティブリユース」とは、身近に眠っている廃材をアート作品として生まれ変わらせる活動のことを指す。前回実施された、市内のさまざまな事業所やお店を訪問して端材や廃材を譲ってもらうワークショップで集めた材料をもとに、高校生やアーティストのたまごたちが自由な発想で、それぞれの思いを込めて作品づくりに挑戦。プロのアーティストと公募制作者の作品展示のほか、クリエイティブリユースの体験コーナーを設けた。本展の作品を通じて、「調布」というまちの魅力を新たに発見したり、「アート」が自分たちの身近にあることを知ってもらうことを目指す。 (続きを読む…)
1階展示室
サンペレグリノ ヤングシェフ 2015 日本代表選考会
世界中の美食家に愛されているファインダイニングウォーター、「サンペレグリノ」を世界約130カ国以上で販売しているサンペレグリノ社(本社:イタリア・ミラノ)が、30歳以下の若手料理人の世界一を決める国際コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ 2015」を開催。昨年、ローマの国際的なイタリア料理学校ALMAのメンバーで構成される審査員団によって書類審査が行われ、各地域の代表候補が選出された。そして今回、日本のトップシェフ3名を審査員に迎え、日本代表1名を決める日本代表選考会を開催。本大会の優勝者は、6月にイタリアのミラノ万博で行われる決勝大会へ進出できる。
また、決勝大会に出場する総勢20名のファイナリスト一人ひとりに、「VOGUEイタリア」により選出された若手ファッションデザイナーが付き、応募時の一皿をファッションで表現。美食家やファッション愛好家の投票により「ベスト シェフ&デザイナー カップル2015」の称号も与えられる。
審査会/ベターホーム、授賞式/セルリアンタワー東急ホテルB2F
こども科学センター・ハチラボ
平成22年11月。「渋谷の街からノーベル賞を!」という願いをこめて、子供たちの“夢”と科学する心を育む施設「こども科学センター・ハチラボ」が誕生した。“見て・触って・考える”をテーマに「常設展示」「企画展示」のほかに、実験やものづくりを行う「ハチラボ講座」や「ワークショップ」などを実施している。ハチラボ講座やワークショップには、多くの児童が参加し、デジタル化の波に忘れがちな、科学の力を体験している。 (続きを読む…)
渋谷区文化総合センター大和田 3階
エコプロダクツ2014[第16回]
企業、NPO・NGO、行政・自治体、大学・研究機関、そして一般生活者といった様々な立場の人が集まり、それぞれのスタイルで環境にやさしい持続可能な社会の実現を考える、環境イベント「エコプロダクツ2014」が開催され、「見つけよう!未来をかえるエコの知恵」を開催テーマに、地球温暖化とより良い未来にかえるためのエコの知恵が集結し、セミナーやタレント・文化人のトークショーなど、3日間で161,647人が来場するビックイベントとなった。 (続きを読む…)
東京ビックサイト 東1~6ホール
WHITE KITTE
屋内日本最大級の高さ約14.5mのクリスマスツリーが、クリスマスシーズンが本格化する11月、KITTE1Fアトリウムに登場し、音楽と照明によるライトアッププログラムや、クリスマスライブを開催し、来場者を楽しませた。また多くの人が訪れる事でも話題となっている丸の内イルミネーションをKITTE外構部でも行い、丸の内が“シャンパンゴールド”で輝いた。 (続きを読む…)
1Fアトリウム・KITTE外構部
第1回 外客対応・対策 EXPO
訪日外国人旅行者へのおもてなしに関するコミュニケーション機器・設備・サービスに特化した初開催となる展示・商談会。国内の宿泊・飲食業をはじめとしたサービス産業にとっては、高齢化による人口減で国内市場が伸び悩む中、外国人客を取り込むことがビジネス成長のカギとなっている。それには、訪日外国人旅行者向けの集客・販促活動と共に、生活習慣や言葉も異なる外国人が日本国内で快適に過ごすための環境づくりや接遇が欠かせない。本展では、宿泊・飲食業、空港・交通・運輸関連、自治体・観光協会・団体などに向けて、多言語対応サービスアイテム、無線LANなどの設備・機器、おもてなし演出アイテム・サービスなどを提案し、商談の機会を設けている。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
平凡社ファンと作り手のビブリオバトル
2014年10月27日から12月27日まで開催されていた、企画展示「平凡社100周年「別冊 太陽」展 ―日本の文化を創った100人―」関連イベントとして、5分間でお気に入りの本を紹介する書評ゲーム「ビブリオバトル」が開催された。第1ゲームは平凡社のお気に入りの本で一般の方6名が対決し、第2ゲームは平凡社の編集4名が「自分が編集した本」で対決した。5分間のスピーチの後に2分の質疑応答時間が設けられているが、一般参加者と編集者に対する質問内容が異なるなど、ビブリオバトルの面白さを体感できる時間となった。 (続きを読む…)
千代田図書館9階=特設イベントスペース
第10回ニッポンクラフトビアフェスティバル2015 in すみだ
正しい管理・提供方法による 「リアル クラフトビール シーンの提供」と、「日本のビール文化の発展」 をコンセプトとしたクラフトビールの祭典。日本を代表するクラフトビールが全国から集まり、さらに輸入ビールも登場。個性豊かな銘柄を飲み比べて、色、香り、旨み、苦みなどの違いを堪能できるのが魅力。記念すべき10回目は、観光船を貸し切って行う「大江戸ビアクルーズ」と「大江戸ビアコンクルーズ」、初心者向けの「クラフトビールセミナー」といった特別企画を実施し内容の充実を図り、活況を呈している。 (続きを読む…)
すみだリバーサイドホール
第十九回文学フリマ
みずからの創作物を世に問いたい一般の個人・サークルによる文学作品の展示即売会。既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして開催されてきた。
小説投稿サイト「小説家になろう」とコラボして行う、会場内からの「小説家になろう」の公式生放送など、イベントを盛り上げるコラボ企画にも注目したい。 (続きを読む…)
第二展示場
チームラボ 踊る! アート展と、学ぶ! 未来の遊園地
チームラボは、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団。本展は、「踊る! アート展」と「学ぶ! 未来の遊園地」の2つのゾーンで構成され、これまでに発表されたデジタルアート作品と遊園地作品を一度に体験できる世界初の企画展となる。
また、開館以来、科学技術を文化ととらえて活動をしてきた日本科学未来館が、本格的に取り組む初の「アート展」としても注目度が高い。チームラボのつくり出す新たな表現との出合いは、科学技術の新しい見せ方や、テクノロジーが切り拓く表現の可能性を感じさせるものであり、デジタル技術とアートの未来、そして日本文化の再解釈に思いを馳せる絶好の機会を提供してくれる。
なお、2月1日(日)には、来場者数が15万人を突破。好評につき、会期が5月10日(日)まで大幅に延長された。 (続きを読む…)
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!
ヒカリ展は、「宇宙と光」「地球と光」「人と光」をキーワードに、美しい光の世界を紹介する展覧会。本展では、目に見える光(可視光)だけでなく、電波や赤外線、紫外線、X線なども含めた広い意味での光を扱う。太陽や星、オーロラ、光る鉱物や生物など自然界に存在する、また明かりなど人がつくり出す、さまざまな「ヒカリ」を集め、その魅力や疑問、可能性に迫る。
展示品には、世界初公開の「光る花」と「光る繭」のコクーンツリー、そして蛍光鉱物や光の正体を探った科学者たちが書いた著書の初版本など、研究所や各機関から提供された貴重な品々が多数揃う。
国立科学博物館
「ごちそう佐賀フェア ~SAGA Café 2015~」プレス内覧会
昨年好評の内に幕を閉じた『ごちそう佐賀フェア』が、今年2店舗から3店舗(用賀倶楽部/碑文谷テラス/パームスカフェ自由が丘)とパワーアップし開催。本イベントの内覧会が記者向けに開催された。『ごちそう佐賀フェア』は、グランドシェフ自ら佐賀県を訪れ、農家や漁師の方々の声を聴き「作り手の思い、土地の魅力」を肌に感じた上でメニューを考案。提供されるメニューはどれも佐賀の味覚を存分に満喫出来る様、各店ごとにランチ、ディナーは異なったメニューをデザートやドリンクは共通したものを味わえるのも魅力。また県レベルでは初めて「日本酒での乾杯を推進する条例」を制定した記念にディナータイムには乾杯用に日本酒(またはみかんジュース)が1杯サービスされるなど、佐賀県の食材の魅力を余すことなく伝えるフェアとなった。 (続きを読む…)
用賀倶楽部