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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
MID DAY
1年の真ん中、7月2日は「MID DAY」。都会の真ん中の街「東京ミッドタウン」で「MID DAY」を笑顔で祝うイベントが初開催された。「MID DAY」は、「東京ミッドタウン」が主催するデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2013年度デザイン部門グランプリ受賞作品である。「HAPPY MID DAY!」を合言葉に、イベントやプレゼントなど、新しい半年を笑顔で迎えるための34個のサプライズを館内や芝生広場で展開。芝生広場では「MID DAY」のロゴが登場。残り半年への想いを込めたリボンを結ぶことができた。また、ガレリア館内のアトリウムでは、突然始まるオペラや、ゴスペルライブな どのフラッシュモブを実施。館内19店の店舗では、「MID DAY」スペシャルプレゼントを用意した。会期中は、インフォメーションカウンターのアテンダント、警備や清掃のスタッフも一緒になってサプライズを実 施。サプライズは「探す楽しさも楽しんでほしい」と、イベントは突如行われることをキーワードに展開。館内では、あえて大きく告知せず、来場者が思わず出 会って笑顔になれるイベントを目指した。
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東京ミッドタウン
スマートコミュニティ Japan 2014
エネルギー、自動車、新産業の創出、これからの街づくりのためのソリューションをテーマに、「スマートコミュニティ展」、「バイオマスエキスポ」、「次世代自動車展」、「農業ビジネスソリューション展」に加え、未来の街づくりに必要なクラウドや関連技術を紹介する「コミュニティクラウド2014」が初めて同時開催された。今回は、最新のスマートメーターやエネルギーマネジメントシステム、クラウド、PV、バイオマス、次世代自動車、植物工場に関わる国内外の企業・団体が参加し、最新の製品・技術を展示、シンポジウム・フォーラムも併催された。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東2・3ホール
東京おもちゃショー2014
国内の玩具メーカーおよび団体220社で構成される一般社団法人日本玩具協会が実施する国内最大級の玩具見本市。4日間の会期を商談見本市であるビジネスデーと一般公開されるパブリックデーに分けて開催される。今年の注目は、「新技術・新提案・新コンセプトのおもちゃ」。自動運転システムを搭載したミニカー(「自動走行チェロQ Q-eyes(キューアイズ)/タカラトミー」や、手をかざすことやスマホで操作ができる2輪自立の人型ロボット「Hello!MiP(ハローミップ)/タカラトミー」やニンテンドー3DSと連動したコミュニケーション遊びが楽しめる犬型ペットロボット「ハートエナジー プーチ/セガトイズ」など、ロボット&ペットロボットも登場。53回目を迎える今年は、前回を上回る157社(国内132社、海外25社)の企業による約35,000点のおもちゃを展示した。さらに、玩具の枠にとらわれず、子どもたちを取り巻く衣食住などあらゆる分野の企業・団体が出展する「キッズライフゾーン」も展開。少子化の中、対象となる商品と年齢層の幅を広げることで、おもちゃ市場規模の維持拡大に成功している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 西1~4ホール
100万人のキャンドルナイト in 池上本門寺
池上本門寺の此経難持坂~大堂にかけて、宮城県石巻市の子どもたちが描いたメッセージキャンドルと地元住民、東京都理容生活衛生同業理容組合大田支部青年部による手づくりランタン約800個に明かりが灯りスローな夜を演出。大堂の前では、子どもたちによる合唱や僧侶が奏でる雅楽の演奏、メインイベントとなる平和祈願法要などが行われ、世界の平和に思いを馳せる心静かな時間を過ごせる。本イベントは、池上本門寺と地域住民の協力のもと、10年間続く6月の恒例行事となっている。 (続きを読む…)
池上本門寺 此経難持坂~大堂
「虎ノ門ヒルズ」グランドオープニングセレモニー
6月11日(水)、虎ノ門から新橋を結ぶ「環状第ニ号線」の上に新しい東京のランドマークとなる「虎ノ門ヒルズ」がグランドオープンした。日本初進出となるホテル「アンダーズ 東京」、最高スペックを備えたオフィス、展望抜群でホテルサービスも利用できるハイクラス住宅、国際水準のカンファレンス、商業施設のほか、広場など約6,000㎡のオープンスペースで構成。オープニングセレモニーでは、森ビルの辻慎吾代表取締役社長のほか、「アンダーズ 東京」のアルノー ド サン=テグジュペリ総支配人、そして公式キャラクターとなる「トラのもん」が参加。「Hello Mirai TOKYO!」の掛け声とともにテープカットを実施し、バルーンを大空に放った。雨にもかかわらず、11時からのオープンに合わせて、「虎ノ門エントランス」に並んだ行列の数は約1,000人。エスカレーターを上がった2階入り口で、大きな「トラのもん」の垂れ幕に迎え入れられ、来場者はエントランスゲートをくぐり、早速、新しいヒルズを満喫した。 (続きを読む…)
虎ノ門ヒルズ
文化誌が街の意識を変える展
日本各地で発行されている「文化誌」をテーマにした企画展。日本全国のローカル誌のなかから、その土地の個性を外に広く、真剣に発信しているものを「文化誌」と位置付け、47都道府県からそれぞれ1冊ずつ選んで展示する。自治体が発行する冊子から地元企業による企業広報誌まで、有料無料に関わらずその土地の人による、その土地の真剣な思いを発信する文化誌を47の展示台で紹介。また、各冊子の内容や特色を紹介するだけでなく、「文化誌とは何か」「なぜ文化誌を発行するのか」といった制作の背景にもフォーカスし、各地域が抱える課題や未来への課題を浮き彫りにし、考える機会を与える。 (続きを読む…)
d47 MUSEUM
池袋シネマチ祭
今年、初開催となる、新しい映画の楽しみ方を提案する「池袋の街」と「映画」のファンを増やす映画祭。「シネマチ」には、“シネマ”(映画)をネタに“マチ”(街)で遊ぶという意味が込められている。今年の秋に商業施設WACCAをオープンする栄真と、池袋の全映画館5社、池袋に本社を置くアニメイトが実行委員会となり実施された。映画の魅力を、映画館だけでなく公共施設、商業施設、文教施設など街を舞台に展開。映画館やアニメイトホールでは、アニメ作品の映画上映のほか、出演声優や製作スタッフを招いたトークショーを実施。中池袋公園では声優のライブや、監督、クリエイター、アーティストによるトークショーを展開。アニメ好きが集まる大規模交流会「シネマ×街コン」(「シネマチDEアニメコン」)も行った。「東京ローカル」ともいえる街「池袋」で、コミュニティを醸成することで街の賑わいを活性化し、駅ナカから街ナカへ来街者を拡大していく街づくり視点で、映画産業の活性にも寄与することを目的に開催している。
中池袋公園/映画館5社(シネマサンシャイン池袋、池袋シネマ・ロサ、新文芸坐、 池袋HUMAXシネマズ、シネ・リーブル池袋)/アニメイトホール
エコライフ・フェア2014
6月5日は環境の日。毎年6月の環境月間に、全国各地で展開するさまざまな行事の中の主たる行事の一つとして、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し1990年以来実施されてきたイベント。ここ数年は代々木公園のケヤキ並木・イベント広場で開催されている。環境省の各部署や、エコ商品を扱う企業、エコに関心の高い団体がエコへの取り組みを紹介したほか、体験型の展示を通じて、普段の生活で実践できるエコのヒントを紹介した。また、低炭素社会実現のための家づくり、暮らしづくりのアイディアを取り入れたエコハウス「Fun to Shareハウス」を展示。ステージでは、ドン小西さんをコメンテーターに迎え、都内各大学のミスキャンパスをモデルに起用した「スーパークールビズ・ファッションショー」のほか、エコに関心の高いアイドル、著名人、アーティストのトークショーを展開した。今年は10代の参加を促すべく、学校でエコ活動に取り組む中学や高校の吹奏楽部のライブを実施している。 (続きを読む…)
都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)
2014NEW環境展(N-EXPO 2014 TOKYO)
地球温暖化防止や廃棄物対策などの環境専門誌を発行する日報ビジネス社が主催するアジア最大級の環境総合展。地球温暖化防止展との同時開催により、環境ビジネスの最先端が一同に集結する。第23回目の開催となる今回も東京ビッグサイト東館全館(1~6ホール)と屋外実演会場を設け、再資源化・廃棄物処理、解体処理、バイオマス、水・土壌・大気・環境改善、防災・減災、放射性物質除染、バイオプラスチックなど、環境ビジネスに携わる487社が独自の技術と製品を紹介。来場者は地球温暖化防止展と合わせ、4日間で昨年度を上回る16万7210名に達し、環境ビジネスへの社会的関心の高さをあらためて実証した。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト(東展示棟、屋外会場)
「親子の日」10周年プロジェクト 映画「OYAKO」〜Present to the future〜上映会
英語にはない「親子」という言葉に魅せられ、日本の親子関係の絆に日本独特の感覚を感じて30年間に5,000組の日本の親子を撮り続けてきた写真家、ブルース・オズボーンさんは、もっと「親子」に向き合おうと、毎年7月第4日曜日を「親子の日」とすることを提唱。ブルースさんの理念に共感し、「親子の日」を定着させるために発足した「親子の日」普及推進委員会が、発足10周年を迎えた記念企画プロジェクトとして、映画「OYAKO」を製作した。「OYAKO」は、ブルースさんの活動の軌跡と、彼が触れ合った数多くの親子の姿を映し出したドキュメンタリー映画。逗子文化プラザなぎさホールを皮切りに、東京都写真美術館で上映会を実施。以後はMOVIX周南(山口県下松市)で7月12日(土)~18日(金)に上映が予定されている。 (続きを読む…)
東京都写真美術館ホール
Web&モバイルマーケティングEXPO春
Web&モバイルマーケティングEXPO春はJapan IT Week春を構成する11展のひとつとして2007年に誕生した。 Webサイトやスマートフォンなどのモバイル端末を活用したマーケティングを行うためのサービスが一堂に出展する専門展で、Web・モバイルサイト構築サービス、SNS活用サービスなど、Webやモバイルを活用したマーケティングソリューションを取り扱う企業が数多く出展する。 「単なる業界のお祭り」ではなく、「ユーザーと商談する場」となっていることが本展の最大の特徴。 ほとんどのブースにはテーブルと椅子が置いてあり、座ってじっくりと商談をしている姿が会場の至るところで見られた。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト(東展示棟)
nanoblock AWARD 2013-2014 EXHIBITION
大人向けブロック玩具としてとして人気の高いナノブロックを使って、オリジナルのブロック作品を競い合うコンテストがnanoblock AWARD。ナノブロックのプロモーションイベントとして2010年から始まったが、第3回目となる2012年-2013年からはnanoblock AWARD“EXHIBITION”も開催されるようになり、従来の専用サイトでの発表だけでなく、実際に展示会場で優秀作品の数々を直に見れるようになった。応募作品は回を重ねるごとに増え、アジア圏を中心とする海外からの応募も集まるようになってきている。SMSなどのWEBと連動したきわめてプロモーション効果の高いイベントである。 (続きを読む…)
東京ソラマチイーストヤード 5F スペース634
リアル謎解きゲーム in しながわ水族館 「ある巨大潜水客船からの帰還」
都内で初の試みとなる、閉館後の水族館を活用した地域活性型のリアル謎解きゲーム。企画・運営は、動物園やテーマパークなどの施設とコラボレーションした謎解きゲームを多数開催している謎解きタウン(DAS(株))が担当。今回は、品川区の公共施設であるしながわ水族館を舞台に、“巨大潜水客船からの帰還”というミッションクリアを目指し、制限時間70分以内に館内にしかけられたさまざまな謎を解き明かしていく。今回のリアル謎解きゲームの開催を機に、閉館後のしながわ水族館の有効な活用方法を広く認知してもらうことを目的としている。 (続きを読む…)
しながわ水族館
特別展 医は仁術
「現代の医師が、もし幕末にタイムスリップしたらどうなるか?」を描いた医療漫画を原作とするドラマ「仁-JIN-」を制作したTBSが企画する江戸の医療の展覧会。展覧会のPRとして、ドラマに出演していた俳優の大沢たかおさんがナビゲーターを務めた。江戸時代に日本初の人体解剖が行われ、中国から来た漢方と西洋から来た蘭方が、「医は仁術」が実践された日本で、いかに独自に発展して人々を救い、世界の最先端といわれている日本の医学・医療の始まりをつくったのかを探る医療展となっている。当時の希少な解剖図などの史料のほか、江戸時代の医療道具等も展示。最先端医療では、人体の可視化をテーマに3Dプリンターによる臓器モデルなど、日本が世界に誇る技術を紹介。77年ぶりに発見された杉田玄白らの直筆掛軸や山脇東洋の『蔵志』原本が初公開された。本展は今年12月から長崎歴史文化博物館を皮切りに、宮城県、長野県、福岡県で巡回が予定されている。 (続きを読む…)
国立科学博物館(東京・上野公園)
ビューティーワールド ジャパン
エステ化粧品、一般化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパなど、ビューティに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から集結。B to B/商談見本市の中では日本最大の規模を誇る。出展者数の多さに加え、各分野を牽引するプロフェッショナルを講師に迎えた各種セミナーも人気を博し、他社との差別化を模索する業界関係者にとって有意義な情報を入手できる絶好の機会となっている。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東3・4・5・6ホール
街のどこもが美術館 第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館
「街のどこもが美術館」をコンセプトに、池袋西口の活性化、池袋モンパルナスの歴史継承と若手作家の育成を目的に、池袋西口周辺の45会場で開催されたアートイベント。街歩きをしながら、“池袋モンパルナス”と呼ばれ西口周辺がアトリエ村として輝きを放った時代の作家や現代若手作家、区内小学校児童による作品・ワークショップを体験できる。大型店、商店、ギャラリー、金融機関、芸術施設、大学など、街が一体となって取り組むアートによる街起こしの成功例として注目したい。 (続きを読む…)
池袋西口各会場
東京スカイツリータウン2周年記念 スカイツリー歌舞伎
2011年5月に開業した東京スカイツリータウンが、開業2周年を記念し、初めて歌舞伎の上演を開催。世界一高い東京スカイツリーの足元で、世界に誇る日本の伝統芸能「歌舞伎」を見ることができた。歌舞伎俳優の中村七之助さんと尾上松也さんが、団子を売り歩く夫婦の演目「団子売」を披露。その後の芸談では、公私ともに仲の良い二人が舞台の裏話など楽しいトークを展開した。会場には、ビールやお弁当が購入できる飲食コーナーも用意。スカイツリー歌舞伎の鑑賞に合わせ、東京スカイツリー天望デッキとその内側を見学できるツアーの販売もあった。東京スカイツリータウンでは、5月12日(月)~6月1日(日)の期間、「Enjoy!Tokyo Skytreetown Thank You! 2nd Anniversary」をテーマに、さまざまな2周年記念イベントを開催。開業日となる5月22日には、「感謝」の言葉を持つ「バラの苗木」を来場者にプレゼントしている。 (続きを読む…)
東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ
東京レプタイルズワールド2014~エキゾチックアニマル大集合~
核家族化が進む中、最近のブームである、ヘビやトカゲ、カメといったレプタイルズ(爬虫類たち)の関東地区最大となる大型展示即売会。若い人を中心にカッ プルやファミリーが多く訪れ、活況を呈した。人間と爬虫類、両生類他の動物との共生をテーマに、「見て、触れて、学べて、そして買える」展示即売会として 各種ペットメーカーや専門業者が出展。爬虫類のほかにも、カエル等の両生類、タカやフクロウといった猛禽類、さらにハムスター、ウサギ、フクロモモンガ、 サル等の有袋類・哺乳類など、ちょっと変った小動物が登場.。子 供たちがペットたちと触れ合えるコーナーもあった。ステージでは、ムツゴロウさんやパンク町田さんなど有名特別ゲストによるペットにちなんだ講演やトーク ショー、飼い方の講習会を実施。爬虫類、両生類の衝動買いを防ぐため、初めて買う人のために「初心者飼い方相談所」のブースを設置して、どのくらい大きく なるか、飼うためにどれくらいの経費がかかるかも指導した。なお、本イベントは12月にも「東京レプタイルズワールド冬」として開催が予定されている。 (続きを読む…)
池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA-2・3(サンシャイン水族館のビル4階)
下北ゾンビジャック~週末ちょっと腐ってみませんか~
「誰でも腐れる」。ゾンビの仮装をして街中を練り歩くゾンビパレードが下北沢南口商店街周辺で5月31日に開催された。自主製作映画団体「ProjectYamaken」の最新作短編映画『サムライゾンビ・フラジャイル』の公開に併せて実施されたもので、映画上映初日となる当日は、ゾンビパレードと映画上映会、山岸謙太郎監督や主演俳優のトークショーが行われた。「誰でもゾンビになれる」ゾンビメイク&ゾンビパレードの反響は大きく、すぐに約50名の定員が埋まる人気ぶり。当日は、ツイッター情報などでイベントを知ったゾンビ好きの若い男女やファミリーが集結し、体を揺らして踊るゾンビツイストなどをして、ゾンビになりきりパレードを楽しんだ。映画上映会は下北沢の短編映画館「トリウッド」で6月13日まで開催。『サムライゾンビ・フラジャイル』を、『東京無国籍少女』や他のインディーズゾンビ映画とともに楽しむことができ、監督や出演者の舞台挨拶もある。 (続きを読む…)
短編映画館「トリウッド」、「下北沢スタジオベイド」、下北沢南口商店街周辺
≪ビーチゲームズ招致推進プロジェクト≫ ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014
1年を通じて人々が集い、ふれあい、楽しめる「海辺の広場」の創造を目指し、全国の海辺でビーチ文化の普及活動を行っているNPO法人日本ビーチ文化振興協会が、ビーチスポーツの総合大会である第1回「ワールドビーチゲームズ」が2015年に開催決定されたことを受け、「ビーチゲームズ招致推進プロジェクト」を発足。ビーチスポーツ総合大会の日本への招致推進とともに、ビーチスポーツ・マリンスポーツを活性化し、日本の海辺に「ビーチ文化」形成を促す活動第一弾として、ナビゲーターに元ビーチバレーボール日本代表、NPO法人日本ビーチ文化振興協会理事長朝日健太郎さんと元ビーチバレーボール選手の浅尾美和さんを迎えたビーチスポーツの祭典「ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014」をおだいばビーチで開催した。今最も注目度の高いフライボード体験など、ビーチスポーツ・マリンスポーツの無料体験のほか、プロ選手による公式試合やエキシビションを実施。ビーチバレーボール、ビーチテニスのプロゲームや、ビーチハンドボールの宮﨑大輔選手やビーチサッカー全日本・茂怜羅オズ選手のエキシビションなどを観戦することができた。ビーチライフエリアにはビーチでのんびり読書をしてくつろげたり、砂遊びができるスペースも登場。GWのお台場を訪れた多くの家族連れに、ビーチスポーツ・マリンスポーツと一日ビーチライフの楽しさを大きくPRした。(信藤理保子撮影) (続きを読む…)
お台場海浜公園 おだいばビーチ