ドラえもんと海の仲間たち in サンシャイン国際水族館
海を舞台にした「映画ドラえもんのび太の人魚大海戦」公開を記念し,ドラえもんをはじめ映画に登場するキャラクターや各シーンを水族館ならではの仕掛けで紹介する。
「のだめカンタービレ♪ワールド」特別展
ショパン展 in Tokyo Marunouchi
ショパン生誕200年を記念しτ開催されたイベント。丸の内エリアで『ショパンの宇宙』をテーマに展開する. 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジヤボン『熱狂の日』音楽祭2010」関連企画として開催。
有賀幹夫写真展 忌野清志郎 KING OF ROCK’N ROLL
アートアワードトーキョー 丸の内2010
日本全国の主要な美術・芸術大学の卒業制作から選抜した45作品を,パブリックスペースである行幸地下ギャラリーに展示。初日には,アートのプロを審査員に迎えτ公開審査を行ない,グランプリ賞,準グランプリ賞,審査員賞などを決定した。
アガサ・クリスティー展
ギネスブックに「史上最高のベストセラー作家」として認定され, 書籍の販売数は累計20億部。聖書,シェイクスピアの次に読まれているという「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーのアジア初となる展覧会。一人娘のロザリンド・ヒックスが大切に保存し,ほとんど人々の目に触れることのなかった遺品の数々をはじめ,タイプライターによる生原稿,初版本や舞台用台本など.貴重な資料を展示。また少女時代の写真や出生証明書,家族で撮影したビデオなども公開。作品の制作過程だけでなく,彼女の生涯も知ることができる。
ミステリーの女王 山村美紗の世界
今なおミステリー作家として人気の高い山村美紗氏の功績を振り返る展覧会。会場では全出版物の紹介,直筆原稿や台本,取材ノートなどのほか,ドレスや着物といった女性としての華やかなプライベートも紹介。
CANAL CIRCUS 2010
ゴールデンウィーク期の集客イベントとして定着しているキャナルサーカス。世界的にも活躍するパフォーマーを招待し,オープンスペースでアクロバットやパントマイムなどのパフォーマンスを行なう。
ART FOR BOOKS チャリティーアートオークション
産経新聞社の印刷工場だったビルが,オフィス,多目的スタジオ,カフェなどで構成されるクリ工イディプスポットに生まれ変わった。その名は「TABLOID」。そのオープニング企画のひとつとして,チャリティアートオークションが開催された。ギャラリー公認,そして売り上げのほとんどを寄付にまわすというのは日本で初めての試みだという。“閉じた世界”という印象のあるアートのオークション,誰もが見られるオープンな場所で開催したのにはどのようなねらいがあるのか。
東京インターナショナルフラワー&ガーデニングショー2010
今年が第1回開催となる固|践的なフラワー&ガーデニングショー。見ごたえのあるガーデンからフラワーアレンジメントまで,国内海外を問わず,トップレベルのガーデ、ンデザイナーやフラワーデザイナーが集い,その作品と寸能を披露した。
大恐竜展
1 億7000万年前,地球上で唯一無二の超大陸であった「パンゲア」が南北に分裂し,南半球に生まれたゴンドワナ大陸。この大陸を支配していた恐竜たちは悠久の間,大地の底で眠り続け,恐竜のルーツとしては,多くの謎に包まれていた。しかしここ数年,南半球での恐竜発掘が相次ぎ,ゴンドワナ大陸の記憶がようやく目覚め始めようとしている。本展では,最新の発掘・研究で明らかになった南半球の恐竜たちを一堂に展示・紹介する。
京阪100年のあゆみ展
4月15日に迎える, 京阪電車開業100周年の記念事業として開催。会場では,京阪電気鉄道㈱で所蔵する車両棋型や副標,乗車券,路線図などの鉄道関連資料を中心に,京阪電車のこれまでの100年の歩みを紹介する。
Sweets Collection in NAGOYA 2010
話題の有名店から隠れた名応まで.東海地区を中心に日本全国の和洋オールジャンルのスイーツが大集合。また,和菓子職人や有名パティシエたちが,その技を駆使して作りだす工芸作品を展示するほか,ステージでは「イケメンカフェ」やお菓子教室など,さまざまなイベントを開催。
「巨大洋服モザイクアート」除幕式
㈱オンワード樫山では、“あの美しい名画の色を、服で表現。美術館でアートを楽しむように,ファッションを愉しむ”をキャッチフレーズに,色をテーマにしたキャンペーン「オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン」をスタート。キャンペーン期間中は,百貨店を美術館に見立て,新しいカラーコンセプトを提唱するクリ工イティブー工イジー工ンシーのブループレツェル社とのコラボレーションにより,ゴッホ等の印象派の絵画か5100以上の魅力的なカラーを抽出し,洋服に再現し販売する。さらに,同キャンペーンのスタートを記念し,自社メンズブランド「ジョセフ・アブード」のポロシャツ24色、2000枚以上を使って,丸ビル1階マルキューブに印象派の巨匠・コーツホの巨大自画像を制作。印象派の画家たちが絵画の常識を変えたように,アートとファッションの常識をくつがえすこのイベントは,大きなインパクトを持って多くの人たちに受け入れられた。
日本園芸フェスティバル
3月lこ「大宮盆栽美術館」がオープンするなど「盆栽の街」「園芸の街」として知られる埼玉県。そこで,さいたま新都心街聞き10周年の記念事業として,今回初めて園芸をテーマとしたイベント「日本園芸フェスティバル」を開催した。埼玉県産の花植木をふんだんに使った展示などを通し”埼玉らしさ”を意識した展開の中で,花と緑によるゆとりと潤いのある生活の提案を行なった。
ドコモデザイン展
㈱NTTドコモが初の携帯電話を発表して23年が経った。のべ5,600万人といわれるユーザーに愛されてきたりーデイングカンパニーが,2010年夏モデルリリースと合わせ,これまでリリースしてきた500台以上の機種を一堂に集めて,デザインの変遷を振り返ろうという企画を表参道ヒルズで実施。時代とデザイン変化をひとつのプロダクトデザインを通じてたどる,ユニークな展覧会を紹介する。
カブトドライブ大作戦
コミュニケーションの力で首都高の事故を減らそうというプロジェクト「東京スマードドライパー」。その一環として5月5日に,紙で作ったカブトをかぶって両銀座通りをパレードすると同時に]-WAVE特別番組「THINK THE FUTURE」と連動し,多角的にキャンベーンをアピールした。
OPEN THE PARK
東京ミッドタウン恒例のGWイベント。ギネス記録に挑戦する企画など参加型コンテンツを充実させ,また従来からのヨガ体験や読書企画などもさらにパワーアップ。天候も味方し,数多くの来街者が訪れた。