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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展
スタジオジブリの最新作「借りぐらしのアリ工ッティ」公開にあわせた企画展が東京都現代美術館で開催されている。映画美術の世界で活躍する種田陽平氏を起用し,ア二メ一シヨン作品の世界を”映画セット”の方法で立体的に表現した今回の展示。“身長lOcmの小人から見た”セットの中を探検しながら,普段は直接目にすることができない映画美術の魅力を余すところなく味わえるかつてない展覧会となった。
くまのプーさん ほのぼのフェスタ
長く愛され続けている人気キャラクター「くまのプーさん」。その魅力を凝縮したイベントが全国の百貨店で順次開催されている。日本初公開のものを含む貴重な展示に,充実した物販。ファミリ一層はもとより,今回は大人の女性もターゲットに入れたというイベントをレポート。
「“Transform Your Xperia?” 100 Design Collection」完成披露パーティー
ソニー・工リクソンのスマートフォンrXperia ™J 。春にリリースされた新機種の好調ぶりが伝えられているが,今回,プロモーションとして100組のミュージシャンやクリ工イターに背面カバーのオリジナルデザインを依頼。その完成披露パーティが,芝浦「TABLOID」にて開催された。
くまのがっこう絵本原画展
2002年に1作目が発行されて以来,その人気は囲内に限らず,フランスや台湾など海外でも出版され,シリーズ累計150万部を突破するなど,大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」。三菱地所アルティアムでは,この「くまのがっこう」の大きな魅力のひとつである,色彩にあふれた絵本絵画展を九州初開催。
第18回日本テディベア with Friends コンベンション
約10,000体が集まる日本最大級のテディベアの祭典。恒例となったショー&セールを基本に,ビンゴゲームなど来場者が参加して楽しめる企画を新たに加え,テディベア愛好家の嗜好に応える。
東京おもちゃショー2010
園内最大の玩具見本市。4日間のうち最初の2日間は業界向けの商談見本市。続く2日間が一般公開となっている。今年から,玩具業界以外の企業,団体で子どもの生活に密接にかかわる出展者を集めた「キッズライフゾーン」を新たに創設。顔ぶれがより幅広くなった。
施設園芸・植物工場展2010[GPEC(ジーペック)]
園内初の「施設闘芸」「植物工場」を取り上げた見本市。「施設岡芸」と「植物工場」を活用した農産物生産に関するソフト・ハード両面の出展を中心に据え,さらには種苗・育曲システム・収穫・選別・運搬・包装・情報関連機器システムまでを網雑。
東京ウエディングコレクション2010 Autumn&Winter
半年に一度開催される日本最大級のブライダルイベント。同名のフリーペーパーおよび、Webサイトと連動させることで,情報媒体とイベントの双方の認知度アップに成功している。
全日本袖ヶ浦EV50㎞レース大会
電気自動車=EVに特化したレース。1周約2.4kmのコースを21周して勝敗を決する。第1回目となった今回は9台がエントリー。途中リタイアもなく全車無事チェッカーを受けた。
第1回キッザニア東京お笑いコンテスト
キッザ二ア東京が,新たなコンテンツとして「お笑い」に着目。松竹芸能とコラボレートし,小学生を対象としたお笑いコンテストを開催した。すでにキッザ二ア甲子園で先行していた企画が好評だったため,このたび東京でも初開催。決勝戦に残った10組の子どもたちが元気にオリジナルのネタを披露した。
スマートグリッド展/次世代自動車産業展2010
スマートグリッド(次世代電力網)に関する専門展と,次世代自動車関連の産業展を同時開催。特に,スマートグリッド展については国内初ということで注目度も高く,来場者の7割の来場目的は「スマートグリット展」だった。セミナーも好評で,定員1,000名のところ,立ち見が出る回もあったという。
科学・技術フェスタ in 京都
「グリーン・イノベーション」や「ライフ・イノベーション」などを柱とする「新成長戦略」をテーマとして取り上げるほか,産学官連携によるシーズとニーズのマッチング, 高松生から一般向けの科学実験教室などを実施。
マイケル・ジャクソン公式展 ネバーランド・コレクション
2010年7月末現在,大阪・梅田スカイピルで開催中の「マイケル・ジャクソン公式展」。急逮決定した大阪巡回の前に開催されていた東京タワー特設会場の様子をレポートする。約300点の展示品は生前のマイケル自らがオークションへの流出を止めた品々だという。それらの貴重な品々の展示のほか公式追悼式典や土日限定のダンスイベントなど,関連イベントを多く展開した本展。イベント開催までの経緯や,短い準備期間での告知宣伝などについて,主催者のインタビ、ユーとともに紹介する。
open! Architecture 2010
専門家ではない,一般の人々を対象に, 50もの建築物の見学ツアーかうなる一大イベント「open! architecture(オープンアーキテクチャー)」が今年も開催された。普段は立ち入ることができない場所も公開され,施設側の担当者かう建築物にまつわるエピソードを直接聞く。中身をよく知れば知るほど愛着がわいて,その建築物のファンになる。こうした貴重な体験から何が見えてくるのか。主催者側のねういとは。
六本木クロッシング2010展
六本木の森美術館が3年に1回,定点観測的に多様な日本のアーテイストを紹介する恒例企画展。第3回目となった今回のサブタイトルは「芸術は可能か?」。アートがアートの枠に収まうす,社会に対していかに影響を与えることができるのか。その可能性を問うという本展には,工ネルギッシュな作品が数多くそろい,今後の現代アートの行く末を示唆した。
武田双雲×百段階段
国内外で高い評価を受ける書道家・武田双雲氏の書道家10周年を記念した書道展が,東京都指定有形文化財である目黒雅叙園の「百段階段Jで開催。昭和初期の美術家による部屋の内部の装飾と展示作品とのコラポレーションが楽しめるだけでなく,各部屋に設115れたテーマをもとに演出された香り,草花,音などの効果も楽しめた。
Candle Night at Tokyo Midtown
東京ミッドタウンの芝生広場にて,夏至の日の前夜に当たる6月20日(日)にキャンドルイベントが行なわれた。周囲の照明を落とし,キャンドルの火とともに時間を過ごすことで,幻想的な空間を楽しむと同時に,工コについてあうためて考えてみようという企画。都内でも同様の試みがさまざまな場所で行なわれたなか,東京ミッドタウン流のアプローチとは。