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「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
東日本大震災から1年となる2012年3月に、「どこで・だれが・何を想い・どのような活動を行っているのか」をあらためて見つめ、復興に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を共有する展覧会。被災地の復興リーダーが等身大で映るインタビュー映像やアーティスト、建築家、企業などによる復興支援活動の事例をパネル、写真、映像、模型・図面などで展示。合わせて多数のイベントを盛り込んだ。
1F メインギャラリー、1F コミュニティスペース
311東日本大震災 市民のつどい「ピース オン アース stage」
東日本大震災の犠牲者を追悼するとともに、市民社会の未来を共有するために語り合う場を創出。「ピースオンアース・ステージ」で、主旨に賛同したアーティスト、学者、活動家らによる音楽ライブ、トークイベント、支援活動報告、被災地支援を行うNPO・NGO団体などによるアピールなどを実施。同時開催「アースガーデン“灯”~tomoshibi~」では、各団体がブースを出展して被災地支援活動を紹介したほか、飲食・物販・ワークショップのブースを展開した。
噴水前特設ステージ
女子力UP! 女の子のための冬の学園祭
朝日新聞と光文社が発行する女性ファッション誌「JJ」、そして首都圏の女子大生約100人で構成する「ハレ女委員会」の協力により開催された、女子大生のためのイベント。素敵な大人の女性になるために役立つ、美容、ファッション、就活などをテーマにしたトークショーやブースを展開。トークショーは、人気タレントや美容家など、多彩なゲストの登場に注目が集まった。 (続きを読む…)
五街道ごみ拾い駅伝
江戸時代に整備された日本橋を起点にした五つの街道(東海道、日光街道、奥州街道、甲州街道、中山道)を舞台に、ゴミ拾いをしながら駅伝を走る大会。区間は約100kmごとに設定し、2日または3日間かけて掃行するコースを一つの大会として開催する。2016年までに完全清覇することを目標とする長期プロジェクトとなる。主催する「NPO法人もう一つのプロジェクト」は、既存のイベントやメディアを少し違った視点で掘り下げ、さらなる可能性と余白を追求する「もう一つの事業」を複数展開。「ゴミ拾い駅伝」のほかにも「もう一つのメディア」「もう一つのトラベル」などがある。 (続きを読む…)
日本橋・箱根間(東海道ルート)
作品展「マンガ@紫雲荘~トキワ荘から紫雲荘へ~」
多くの有名マンガ家の生活と創作の拠点となったトキワ荘。その近くにある紫雲荘は、トキワ荘の住人だった赤塚不二夫氏のもう一つの仕事場兼住居だったアパートで、マンガ愛好家の中では有名なスポットとなっている。こうした文化的価値を有する地域性を生かし、豊島区では地域住民からの働きかけでマンガ文化の継承と発信を目的に、「トキワ荘通り協働プロジェクト」を発足。その一環として、豊島区南長崎に現存している紫雲荘を生かした「紫雲荘活用プロジェクト」をスタートさせた。今回の作品展では、プロジェクトの成果報告を兼ねて、紫雲荘に関わる作品や資料を展示する。 (続きを読む…)
ふれあい交流サロン
ヨコハマ・フットボール映画祭2012
国内外問わず様々なサッカー映画の中から優れた作品を上映・顕彰し、映画とサッカー両方の魅力を発信していくことを目的としたイベントで、今回で2回目を数える。アジア、欧州、中東など、様々な舞台で撮られた、普段なかなか見ることのできない作品を3日間にわたって上映。トークイベントなども連日行なわれ、充実した内容のイベントとなった。 (続きを読む…)
バンプレスト博覧会(バン博)
バンプレスト創設以来、最大級の単独BtoCイベント。「魅せます!獲らせます!楽しませます!」をテーマに会場を3エリアに分け、過去の商品からリリース予定の最新アイテムまでを展示する「バンプレMaNiaX(バンプレマニアックス)」、クレーンゲーム・「一番くじ」による景品獲得(販売)コーナーの「ばんぷれや」、スペシャルゲストによるステージイベントを展開。初公開アイテムの展示や会場限定アイテムの先行払い出しなど、顧客満足度を高める仕掛けで自社事業とブランドの訴求を図った。
国際展示場9ホール
kokeshi pop ポップでカワイイこけしの世界
「伝統こけしの魅力を伝える」をコンセプトに、「知る」「作る」「集める」「撮る」などの観点で会場を構成し、こけしの楽しみ方を提案。物販の売上げの一部を寄付するなど、東北支援も行う。
アクアシティお台場×江崎グリコ グリコ90周年記念展
90周年を迎えた江崎グリコとアクアシティお台場がタイアップしたPRイベント。江崎グリコ90年の歴史を、商品や、おなじみのおもちゃ、またはパネルで振り返るコーナーのほか、ポッキーのパッケージをかたどったフォトスポット、「カプリコ」のキャラクター「カプすけ」も参加してのサンプリング、親子で参加できるスペシャルイベントなどが用意され、ファミリー層を中心に多くの来場者でにぎわった。 (続きを読む…)
つくってあそぼ! みんなでアンサンブル~手づくりトランペット~
家族で音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を広める活動の一環としてワークショップを開催。親子で身近な材料を使ってオリジナルトランペットを作成した後、演奏家と一緒にアンサンブルに挑戦した。
2階 CIQプラザ
夢見るMyマイメロディ展
「“私の”マイメロディ」をテーマに、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」のコスチュームや、トレードマークである頭巾などを著名人64人と15ブランドが自由にデコレーションした作品展。一般公募「夢見るMyマイメロディコンテスト」入賞作品も併せて展示した。著名人・ブランド作品はYahoo!オークション内でチャリティーオークションを開催し、売上は東日本大震災復興支援金として全額寄付。
特集展示「太陽の塔 黄金の顔」
「日本万国博覧会」(1970年、大阪)のテーマ館シンボルとして岡本太郎が制作した「太陽の塔」のうち、オリジナルの「黄金の顔」を東京初公開。併せて、「世紀の祭典」として開催された万博とその時代背景を関連資料で振り返った。
5階 常設展示室 日本橋下・東京ゾーン「よみがえる東京」コーナー
京あるきin東京2012~恋する京都ウィークス~
京都市が取り組む「国家戦略としての京都創生」のPR事業。都内一円で2週間にわたり、京都の歴史・伝統工芸・生活文化に関連するイベント、東京で京都を発信している企業・大学・団体の協賛プログラムなど、多彩なイベントを集中展開。スタンプラリーも実施し、回遊性を高めた。
その他、東京都内一帯
大河原邦男作品展
稲城市市制施行40周年の記念事業として、「機動戦士ガンダム」をはじめ日本のロボットアニメを代表する作品のメカデザインを担当し、現在も第一線で活躍する稲城市在住のメカデザイナー、大河原邦男氏の作品(原画、立体物)を展示。本人が参加してのトークショーや上映会、メカバトルなどのイベントも多数開催した。
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誕生35周年記念 キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き! ノンタン展
キヨノサチコさんが描く絵本シリーズ「ノンタン」の誕生35周年を記念した、初めての本格的な展覧会。1976年、偕成社より刊行された第1作『ノンタン ぶらんこのせて』をはじめ、ノンタン誕生のきっかけとなった「あかんべぎつね」の原画、スケッチや画材など約150点を一堂に展示する。 (続きを読む…)
8階イベントスクエア
甘党男子チョコレート祭
「バレンタインデーはチョコレートを食べる日」というコンセプトの下、ゲストを迎えてのチョコレートトークライブやおすすめチョコレートを提供・紹介。スイーツが似合う男子を選ぶ「甘党男子スイーツ&スマイルコンテストファイナル」を開催し、会場を盛り上げた。
TOUR THE CITY OF TSUKUBA
日本で初めて「モビリティロボット実験特区」として認定されたつくば市と、千葉県柏市の柏の葉エリアで公・民・学の連携によるまちづくりを進める「柏の葉アーバン デザインセンター(UDCK)」、セグウェイの普及活動を担う住民主体のサークル組織「柏の葉セグウェイクラブ 」の3者が連携しての社会実験。観光地の活性化につながるツーリズムのモデル作りを目指し、公道を活用した日本初の「セグウェイツアー実験」となった。
つくばセンターエリア(つくばモビリティロボット実験特区)の公道を含む約6㎞
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
DAME SONIC 2012-Akihabara*Chocolate Night-
秋葉原のイベント会場5か所それぞれでDJ、バンド、アニメ、ゲーム、痛車、アイドルなどを登場させた“オタク系=ダメ系”イベントの第1回目。様々なジャンルの音楽とバレンタインデーをミックス。秋葉原が本当に好きなスタッフによる、秋葉原ファンのための手作りイベントを目指した。